そらみずほ
ARTIST

そらみずほ Sora Mizuho

作家略歴:Sora Mizuho
2019年 美術新人賞デビュー 入選
2020年 個展「浮世」(阪神梅田本店)、個展「空化粧」(福屋八丁堀本店)
2021年 明石家さんま画廊(東京タワー)
2025年 I氏コレクション展「今どきアート2025」(富岡市立美術博物館)、装幀画展Ⅻ(パレットギャラリー麻布十番)
2026年 個展「酔宵」(ジェイ・スピリット・ギャラリー/京都)

ステートメント
美しい部分も醜い部分も含めて「人間」が好きで、人物画をメインに制作しています。

私の根底には常に、すべてのものは移ろいゆくという「無常観」があります。
人の心も姿も、それを取り巻く環境も「よどみに浮ぶうたかた」のように現れては消えていく。だからこそ美しいのだと感じています。

制作においても不変の理屈を設けることはせず、自身の「今この瞬間の感情や直感」を大切にしており、その時代ごとに私が心から美しいと感じる人物像を描き出すことを目指しています。

有限の時のなかで人が心に抱える様々な思いや複雑さを、画面上ではできる限り美しく魅力的なかたちで残したいと強く願っています。

表現技法としては、アクリル絵の具をベースに、切り絵や和紙コラージュ(貼り絵)を併用した独自の技法を用いています。
幼少期に親しんだ漫画やアニメーションをはじめ、浮世絵やアール・ヌーヴォーの曲線美、シュルレアリスムの世界観など、ジャンルを問わず多様な表現から影響を受けてきました。
それらのエッセンスを私の中で融合させながら、鑑賞してくださる方に「今まで見たことがない」と思っていただけるような独自の絵肌を生み出すべく、日々、画面のなかで試行錯誤を続けています。

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