野瀬昌樹
ARTIST

野瀬昌樹 Nose Masaki

作家略歴:Nose Masaki
1985年 埼玉生まれ
2012年 東北芸術工科大学大学院洋画領域版画修了。
2008年 第4回山本鼎版画大賞展「優秀賞」
2009年 第34回全国大学版画展「収蔵賞」
2018年 第86回日本版画協会展「B部門奨励賞」
2018年 Premio Leonardo Sciascia amateur d'estampes Ⅸ Edition
2018-2019年 (イタリア巡回) Kanreki(還暦)
2020年 (ティコティン日本美術館/イスラエル)
2024年 LUPI(Dazio Grande/スイス)
2025年 二ホンオオカミ、幻となって120年記念アートフェスタ(東吉野村住民ホール/奈良)
想像された狼たち展(武蔵御嶽神社神楽殿/18、23年も)
現在:版画協会準会員

ステートメント
狼を主なモチーフに制作しています。
日本では古くから農業が中心であったことから、田畑を荒らす鹿や猪を、退治してくる存在として篤く信仰してきました。
しかし、24年に訪れたスイスでは家畜を襲う狼を駆除するか保護するかで問題になっているそうです。
風土や信仰で立場が変わる稀な動物、狼。日本の近代化の犠牲になってしまった二ホンオオカミ。
最後の公式記録から25年で120年。私はこれからも狼を追いかけていきたいと思っています。

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