-
梶川能一「Ice Cream and Cat」
¥88,000
【販売期間...2024年10月20日~2024年1月20日】 制作年:2024年 作品サイズ:22.7×15.8cm/SM 額サイズ:33.7×26.7cm(職人による作品専用額) 素材:アクリル 支持体:板張りキャンバス 作品に関するコメント: 「アイスクリームと猫」を組み合わせてみました。トッピングたっぷりのダブルのアイスクリーム。甘さやコーンの食感を感じれるように描きました。 作家略歴:KAJIKAWA Yoshikazu 2024年08月 東京 MARK’STYLE (マークスタイル)麻布台ヒルズ店_<個展> 2024年08月 大田 (韓国)DKAF K-artfair daejeon_Daejeon Convention Center _<アートフェア> 2024年05月 釜山(韓国)ART BUSAN 2024_BEXCO _<アートフェア> 2022年05月 アサン(韓国) Yoshikazu KAJIKAWA展 _Asan gallery_<個展> 2024年04月 大阪 SOLO SOLO Exposition _igu_m_art _<個展> 2024年04月 福岡 第13回躍動する現代作家展_躍動する現代作家展賞 _ (福岡アジア美術館)_<コンペティション> 2022年05月 釜山 (韓国) Art Busan 2022 選出された個人ブースでの展示 _BEXCO_ <個展・アートフェア> 現在は主に国内外のギャラリー、アートフェアでの展示を中心にコミッションワークにも取り組んでいます。 ステートメント 『鼻の上に何か』シリーズ : 『鼻の上に何か』が乗っていると面白い。まず、素直にそう思えました。様々な生体をモチーフにしてその生物と意外な組み合わせをします。そのギャプ感で面白みを演出したいと考えている為です。アートは時には「面白く、気持ちを明るく家内も明るく」しなくてはならないからです。今後は身近な動物から未確認生物などと様々な組み合わせで「面白い」を想像しています。 独自の技法による、何層にも組み合わせて毛並みの表現も見どころです。目の仕様も独特で4層以上で重ね、瞳には深みを感じます。毛並みも瞳も、そして鼻の上に乗る「何か」も立体的に盛り上げて制作しています。そのため、照明の当て方や光加減で見え方に違いがその都度変化が生じます。写真では伝わらないため、動画でもご案内しております。この機会に映像で様々な作品の角度と光と影の違いをご覧いただければ幸いです。 ○HP https://yoshikazoo.com ○Instagram https://www.instagram.com/yoshikazoo.k/ ○YouTube https://www.youtube.com/channel/UCdd475-eq0njyWLYltL0uPw/videos
-
梶川能一「Pizza and Cat」
¥88,000
【販売期間...2024年10月20日~2024年1月20日】 制作年:2024年 作品サイズ:22.7×15.8cm/SM 額サイズ:33.7×26.7cm(職人による作品専用額) 素材:アクリル 支持体:板張りキャンバス 作品に関するコメント: 「ピザと猫」を組み合わせてみました。具沢山で、3種のチーズ盛りです。トマトやオリーブもしっかりとトッピングされた具沢山のピザ。(トマトはリアルに表現)「猫にピザ」という接点を感じられ無いところが面白く、制作しました。 作家略歴:KAJIKAWA Yoshikazu 2024年08月 東京 MARK’STYLE (マークスタイル)麻布台ヒルズ店_<個展> 2024年08月 大田 (韓国)DKAF K-artfair daejeon_Daejeon Convention Center _<アートフェア> 2024年05月 釜山(韓国)ART BUSAN 2024_BEXCO _<アートフェア> 2022年05月 アサン(韓国) Yoshikazu KAJIKAWA展 _Asan gallery_<個展> 2024年04月 大阪 SOLO SOLO Exposition _igu_m_art _<個展> 2024年04月 福岡 第13回躍動する現代作家展_躍動する現代作家展賞 _ (福岡アジア美術館)_<コンペティション> 2022年05月 釜山 (韓国) Art Busan 2022 選出された個人ブースでの展示 _BEXCO_ <個展・アートフェア> 現在は主に国内外のギャラリー、アートフェアでの展示を中心にコミッションワークにも取り組んでいます。 ステートメント 『鼻の上に何か』シリーズ : 『鼻の上に何か』が乗っていると面白い。まず、素直にそう思えました。様々な生体をモチーフにしてその生物と意外な組み合わせをします。そのギャプ感で面白みを演出したいと考えている為です。アートは時には「面白く、気持ちを明るく家内も明るく」しなくてはならないからです。今後は身近な動物から未確認生物などと様々な組み合わせで「面白い」を想像しています。 独自の技法による、何層にも組み合わせて毛並みの表現も見どころです。目の仕様も独特で4層以上で重ね、瞳には深みを感じます。毛並みも瞳も、そして鼻の上に乗る「何か」も立体的に盛り上げて制作しています。そのため、照明の当て方や光加減で見え方に違いがその都度変化が生じます。写真では伝わらないため、動画でもご案内しております。この機会に映像で様々な作品の角度と光と影の違いをご覧いただければ幸いです。 ○HP https://yoshikazoo.com ○Instagram https://www.instagram.com/yoshikazoo.k/ ○YouTube https://www.youtube.com/channel/UCdd475-eq0njyWLYltL0uPw/videos
-
納義純「旅立ち」
¥137,500
【販売期間...2024年10月20日~2024年1月20日】 制作年:2023年 作品サイズ:35×35cm 額サイズ:45×45cm 素材:ミクストメディア、木材 支持体:木材 作品に関するコメント: 日常の慌ただしい生活の中、誰もが少年時代に想い描いていた夢や希望を忘れかけて大人になっていく……。新たなる世界を求めて旅立とうとする気持ちを少年時代の自分に重ね合わせて描きました。 作家略歴:OSAME Yoshizumi 1975年 京都府生まれ 2001年 武蔵野美術短期大学美術科卒業 2014年 雪梁舎フィレンツェ賞展佳作賞 2019年 美術新人賞デビュー2019入選 2021年 吉井淳二記念絵画大賞展大賞 2023年 アーティストメイドのおもちゃ展(日本橋高島屋) 現在、白日会会員 ステートメント 父が大工だったため、作業場から聞こえる木を切ったり、金槌で叩く音、木の香りを少年時代から身近に感じていた。時が経ち、父は大工を廃業し、久しぶりに帰省すると作業場は静寂につつまれていた。上京した後、油絵を描いているが、少年時代の記憶から木を用いた作品もたまに作る。木の香りや削る音などを聞くと懐かしくもあり少年時代に帰ったような気持ちになる。木を使用した制作は私のアイデンティティを思いお越し、少年時代の夢や希望を今の自分を通して作品として紡いでいく一つのツールだ。 ○Facebook https://www.facebook.com/yoshjzumi.osame/ ○Instagram https://www.instagram.com/yoshizumi_osame/ ○Twitter https://x.com/5gdscn9q2dg2agk
-
納義純「旅立ち~銀河鉄道~」
¥55,000
【販売期間...2024年10月20日~2024年1月20日】 制作年:2023年 作品サイズ:15.8×22.7cm/SM 額サイズ:31×38cm 素材:ミクストメディア、木材 支持体:木材 作品に関するコメント: 日常の慌ただしい生活の中、誰もが少年時代に想い描いていた夢や希望を忘れかけて大人になっていく……。新たなる世界を求めて旅立とうとする気持ちを少年時代の自分に重ね合わせて描きました。 作家略歴:OSAME Yoshizumi 1975年 京都府生まれ 2001年 武蔵野美術短期大学美術科卒業 2014年 雪梁舎フィレンツェ賞展佳作賞 2019年 美術新人賞デビュー2019入選 2021年 吉井淳二記念絵画大賞展大賞 2023年 アーティストメイドのおもちゃ展(日本橋高島屋) 現在、白日会会員 ステートメント 父が大工だったため、作業場から聞こえる木を切ったり、金槌で叩く音、木の香りを少年時代から身近に感じていた。時が経ち、父は大工を廃業し、久しぶりに帰省すると作業場は静寂につつまれていた。上京した後、油絵を描いているが、少年時代の記憶から木を用いた作品もたまに作る。木の香りや削る音などを聞くと懐かしくもあり少年時代に帰ったような気持ちになる。木を使用した制作は私のアイデンティティを思いお越し、少年時代の夢や希望を今の自分を通して作品として紡いでいく一つのツールだ。 ○Facebook https://www.facebook.com/yoshjzumi.osame/ ○Instagram https://www.instagram.com/yoshizumi_osame/ ○Twitter https://x.com/5gdscn9q2dg2agk
-
納義純「夜想曲」
¥82,500
【販売期間...2024年10月20日~2024年1月20日】 制作年:2023年 作品サイズ:27.3×22cm/3F 額サイズ:35×30cm 素材:ミクストメディア、木材 支持体:木材 作品に関するコメント: 愛する人を想いながら、夜に奏でるノクターン。そんな想いで描きました。 作家略歴:OSAME Yoshizumi 1975年 京都府生まれ 2001年 武蔵野美術短期大学美術科卒業 2014年 雪梁舎フィレンツェ賞展佳作賞 2019年 美術新人賞デビュー2019入選 2021年 吉井淳二記念絵画大賞展大賞 2023年 アーティストメイドのおもちゃ展(日本橋高島屋) 現在、白日会会員 ステートメント 父が大工だったため、作業場から聞こえる木を切ったり、金槌で叩く音、木の香りを少年時代から身近に感じていた。時が経ち、父は大工を廃業し、久しぶりに帰省すると作業場は静寂につつまれていた。上京した後、油絵を描いているが、少年時代の記憶から木を用いた作品もたまに作る。木の香りや削る音などを聞くと懐かしくもあり少年時代に帰ったような気持ちになる。木を使用した制作は私のアイデンティティを思いお越し、少年時代の夢や希望を今の自分を通して作品として紡いでいく一つのツールだ。 ○Facebook https://www.facebook.com/yoshjzumi.osame/ ○Instagram https://www.instagram.com/yoshizumi_osame/ ○Twitter https://x.com/5gdscn9q2dg2agk
-
武道直嗣「幻覚の花」
¥110,000
【販売期間...2024年10月20日~2024年1月20日】 制作年:2022年 作品サイズ:42×29.7cm 額サイズ:58×45.5cm 素材:墨汁・水彩/エアブラシ・筆・鉛筆 支持体:水彩紙(キャンソン ヘリテージ水彩紙) 作品に関するコメント: 描かれた和室、障子を開けることで和室の外を表現。 輪郭線のみの他人、他人により認識できる自己。 鳥の充填模様で、描かれた部分と描かれない部分に分割。 描くことで存在するものは、幻であることを表現した。 作家略歴:BUDOU Naotsugu 1976年神奈川県生まれ。東京都在住。セツ・モードセミナー卒業。2013年以降、銀座ミレージャギャラリー等においてグループ展に複数回参加。 〈受賞歴〉 2016年 第22回極美展 入選。 2017年 第7回極美東京展 新人賞受賞。 2018年 美術新人賞デビュー2018 入選。 2021年 美術新人賞デビュー2021 入選。 2022年 美術新人賞デビュー2022 入選。 2023年 第32回アートサロン絵画大賞展 入選。 ステートメント 墨汁を使用し、和室を基本空間とした内向的な精神世界を描いています。 ○Instagram https://www.instagram.com/n_budou/
-
ドル萌々子「のぞく:知らない顔」
¥27,500
【販売期間...2024年10月20日~2024年1月20日】 制作年:2024年 作品サイズ:15×12cm 額サイズ:29.7×21cm 素材:岩絵具・色鉛筆 支持体:麻布 作品に関するコメント: 水槽の薄ぼんやりとしたしたひかりに照らされた顔は、知らないひとのようだった。 作家略歴:DOLL Momoko 1997年東京都生まれ。2022年武蔵野美術大学 大学院 造形研究科 美術専攻日本画コース修了 展示歴 2023年 個展「向かい側、右隣りにすわる」HideharuFukasakuGalleryRoppongi(六本木) 2023年 個展「週末には重力を捨てて」GALLERY IRO(吉祥寺) 2024年 個展「ウインクを追いかける」フリュウ・ギャラリー(千駄木) 賞歴 2021年 美術新人賞デビュー 2021 入選 2021年 第56回神奈川県美術展 入選 ステートメント 日々の何気ない風景や、ふとした瞬間の出来事を、「誰か」の記憶のかけらのような曖昧なかたちとして作品にし、「しらない誰か」に寄り添える方法を探しています。何か特定のものをはっきりと描くのではなく、かたちをぼかして曖昧なままにしておくことで、自分自身の経験と重ねて補ってみてもらいたいと願っています。 ○Instagram https://www.instagram.com/doll_m1215/ ○Twitter https://x.com/kujiragumo1215
-
ドル萌々子「のぞく:奥のその先」
¥27,500
【販売期間...2024年10月20日~2024年1月20日】 制作年:2024年 作品サイズ:15×12cm 額サイズ:29.7×21cm 素材:岩絵具・色鉛筆 支持体:麻布 作品に関するコメント: 水の、さらに奥には、わたしの影のような誰かがいる。 作家略歴:DOLL Momoko 1997年東京都生まれ。2022年武蔵野美術大学 大学院 造形研究科 美術専攻日本画コース修了 展示歴 2023年 個展「向かい側、右隣りにすわる」HideharuFukasakuGalleryRoppongi(六本木) 2023年 個展「週末には重力を捨てて」GALLERY IRO(吉祥寺) 2024年 個展「ウインクを追いかける」フリュウ・ギャラリー(千駄木) 賞歴 2021年 美術新人賞デビュー 2021 入選 2021年 第56回神奈川県美術展 入選 ステートメント 日々の何気ない風景や、ふとした瞬間の出来事を、「誰か」の記憶のかけらのような曖昧なかたちとして作品にし、「しらない誰か」に寄り添える方法を探しています。何か特定のものをはっきりと描くのではなく、かたちをぼかして曖昧なままにしておくことで、自分自身の経験と重ねて補ってみてもらいたいと願っています。 ○Instagram https://www.instagram.com/doll_m1215/ ○Twitter https://x.com/kujiragumo1215
-
ドル萌々子「のぞく:立ち止まる」
¥27,500
【販売期間...2024年10月20日~2024年1月20日】 制作年:2024年 作品サイズ:15×12cm 額サイズ:29.7×21cm 素材:岩絵具・色鉛筆 支持体:麻布 作品に関するコメント: 何を話すわけでもなく、じいっと見つめていた。 作家略歴:DOLL Momoko 1997年東京都生まれ。2022年武蔵野美術大学 大学院 造形研究科 美術専攻日本画コース修了 展示歴 2023年 個展「向かい側、右隣りにすわる」HideharuFukasakuGalleryRoppongi(六本木) 2023年 個展「週末には重力を捨てて」GALLERY IRO(吉祥寺) 2024年 個展「ウインクを追いかける」フリュウ・ギャラリー(千駄木) 賞歴 2021年 美術新人賞デビュー 2021 入選 2021年 第56回神奈川県美術展 入選 ステートメント 日々の何気ない風景や、ふとした瞬間の出来事を、「誰か」の記憶のかけらのような曖昧なかたちとして作品にし、「しらない誰か」に寄り添える方法を探しています。何か特定のものをはっきりと描くのではなく、かたちをぼかして曖昧なままにしておくことで、自分自身の経験と重ねて補ってみてもらいたいと願っています。 ○Instagram https://www.instagram.com/doll_m1215/ ○Twitter https://x.com/kujiragumo1215
-
阿久根瑠聖「Untitled」
¥26,400
【販売期間...2024年10月20日~2024年1月20日】 制作年:2024年 作品サイズ:33.3×24.2cm/4F 額なし 素材:油彩 支持体:キャンバス 作品に関するコメント: 幼少期から住んでいた団地を描いた。 作家略歴:AKUNE Ryusei 2001年鹿児島県生まれ。23年Idemitsu Art Award2023(旧シェル美術賞)入選。24年FACE2024入選。美術新人賞デビュー2024入選。日本大学美術学科絵画コース卒業 ステートメント 幼少期から住んでいた団地を絵画空間の場として設定し、その上に関心のあるモチーフや出来事を組み合わせ、自身と出来事の関係性を考察した作品を制作しています。 ○Instagram https://www.instagram.com/akuryu/ ○Twitter https://x.com/akuryu11
-
阿久根瑠聖「団地」
¥39,600
【販売期間...2024年10月20日~2024年1月20日】 制作年:2024年 作品サイズ:41×31.8cm/6F 額なし 素材:油彩 支持体:キャンバス 作品に関するコメント: 幼少期から住んでいた団地を描いた。 作家略歴:AKUNE Ryusei 2001年鹿児島県生まれ。23年Idemitsu Art Award2023(旧シェル美術賞)入選。24年FACE2024入選。美術新人賞デビュー2024入選。日本大学美術学科絵画コース卒業 ステートメント 幼少期から住んでいた団地を絵画空間の場として設定し、その上に関心のあるモチーフや出来事を組み合わせ、自身と出来事の関係性を考察した作品を制作しています。 ○Instagram https://www.instagram.com/akuryu/ ○Twitter https://x.com/akuryu11
-
阿久根瑠聖「Untitied(landscape)」
¥79,200
【販売期間...2024年10月20日~2024年1月20日】 制作年:2024年 作品サイズ:27.3×22cm/3F 4枚 額なし 素材:油彩 支持体:キャンバス 作品に関するコメント: 幼少期から住んでいた団地を描いた。 作家略歴:AKUNE Ryusei 2001年鹿児島県生まれ。23年Idemitsu Art Award2023(旧シェル美術賞)入選。24年FACE2024入選。美術新人賞デビュー2024入選。日本大学美術学科絵画コース卒業 ステートメント 幼少期から住んでいた団地を絵画空間の場として設定し、その上に関心のあるモチーフや出来事を組み合わせ、自身と出来事の関係性を考察した作品を制作しています。 ○Instagram https://www.instagram.com/akuryu/ ○Twitter https://x.com/akuryu11
-
三村あずさ「ブルーサイド」
¥75,000
【販売期間...2024年10月20日~2024年1月20日】 制作年:2024年 作品サイズ:27.3×22cm/3F 額サイズ:31.9×26.5cm 素材:アクリル 支持体:パネル、綿布 作品に関するコメント: 特定の動物ではなく、皆が求めるキャラクターとして描きました。物事やキャラクターには表と裏、色々な面や顔があるということを表現しています。タイトルには色々な側面の一つという意味を込めています。 作家略歴:MIMURA Azusa 1983年生まれ。2009年 多摩美術大学大学院 絵画専攻油画領域 修了 2018年 月刊美術 美術新人賞デビュー2018 準グランプリ 2019年 個展「守っているようで守られている」 ギャラリー和田 (東京) 2020年 個展「個々彩」 ギャラリー路草(東京) 2021年 「2人展」 創英ギャラリー(東京)2024年 個展「フラワーズ」 ホテルメトロポリタン池袋(東京) 【展示実績】 日本・台湾のギャラリー、ホテル、カフェ、百貨店など 【受賞歴】 池袋アートギャザリングIAG AWARDS 【アートレジデンス】 2012年 台湾BambooCurtainSutdio ステートメント 絵画のモチーフは花や動物、キャラクターなどです。 花の作品は、「華やかさ、明るさ、強さ」、動物の作品は「日常風景の中の癒し」、キャラクターは「物事の表と裏」を表現した作品となっています。 キャラクターアートのコンセプト「物事の表と裏」は、世の中が求めるかわいいキャラクターは、外に向ける作り込まれた表の顔と裏の顔、物事には表と裏やさまざまな顔や面があるということを表現しています。 ○Instagram https://www.instagram.com/mimura.2017/ ○HP https://a-mimura.com
-
三村あずさ「ピンクサイド」
¥75,000
【販売期間...2024年10月20日~2024年1月20日】 制作年:2024年 作品サイズ:27.3×22cm/3F 額サイズ:31.9×26.5cm 素材:アクリル 支持体:パネル、綿布 作品に関するコメント: 特定の動物ではなく、皆が求めるキャラクターとして描きました。物事やキャラクターには表と裏、色々な面や顔があるということを表現しています。タイトルには色々な側面の一つという意味を込めています。 作家略歴:MIMURA Azusa 1983年生まれ。2009年 多摩美術大学大学院 絵画専攻油画領域 修了 2018年 月刊美術 美術新人賞デビュー2018 準グランプリ 2019年 個展「守っているようで守られている」 ギャラリー和田 (東京) 2020年 個展「個々彩」 ギャラリー路草(東京) 2021年 「2人展」 創英ギャラリー(東京)2024年 個展「フラワーズ」 ホテルメトロポリタン池袋(東京) 【展示実績】 日本・台湾のギャラリー、ホテル、カフェ、百貨店など 【受賞歴】 池袋アートギャザリングIAG AWARDS 【アートレジデンス】 2012年 台湾BambooCurtainSutdio ステートメント 絵画のモチーフは花や動物、キャラクターなどです。 花の作品は、「華やかさ、明るさ、強さ」、動物の作品は「日常風景の中の癒し」、キャラクターは「物事の表と裏」を表現した作品となっています。 キャラクターアートのコンセプト「物事の表と裏」は、世の中が求めるかわいいキャラクターは、外に向ける作り込まれた表の顔と裏の顔、物事には表と裏やさまざまな顔や面があるということを表現しています。 ○Instagram https://www.instagram.com/mimura.2017/ ○HP https://a-mimura.com
-
三村あずさ「Light blue」
¥40,500
【販売期間...2024年10月20日~2024年1月20日】 制作年:2024年 作品サイズ:14×18cm/0F 額サイズ:25.2×29.3cm 素材:アクリル 支持体:パネル、綿布 作品に関するコメント: 色彩シリーズとして同じポーズのキャラクターを色や質感を変えて制作した10枚のうちの1枚です。色彩と質感の組み合わせから構成されている作品を楽しんで欲しいと思います。 作家略歴:MIMURA Azusa 1983年生まれ。2009年 多摩美術大学大学院 絵画専攻油画領域 修了 2018年 月刊美術 美術新人賞デビュー2018 準グランプリ 2019年 個展「守っているようで守られている」 ギャラリー和田 (東京) 2020年 個展「個々彩」 ギャラリー路草(東京) 2021年 「2人展」 創英ギャラリー(東京)2024年 個展「フラワーズ」 ホテルメトロポリタン池袋(東京) 【展示実績】 日本・台湾のギャラリー、ホテル、カフェ、百貨店など 【受賞歴】 池袋アートギャザリングIAG AWARDS 【アートレジデンス】 2012年 台湾BambooCurtainSutdio ステートメント 絵画のモチーフは花や動物、キャラクターなどです。 花の作品は、「華やかさ、明るさ、強さ」、動物の作品は「日常風景の中の癒し」、キャラクターは「物事の表と裏」を表現した作品となっています。 キャラクターアートのコンセプト「物事の表と裏」は、世の中が求めるかわいいキャラクターは、外に向ける作り込まれた表の顔と裏の顔、物事には表と裏やさまざまな顔や面があるということを表現しています。 ○Instagram https://www.instagram.com/mimura.2017/ ○HP https://a-mimura.com
-
髙栁基己「愛おしい日々」
¥77,000
【販売期間...2024年7月20日~1月20日まで延長しました】 制作年:2024年 作品サイズ:53×33.3cm/10M 額なし 素材:油彩 支持体:手張りキャンバス 作品に関するコメント: きらびやかなBARで語らう1組のカップル。この関係がずっと続くのかは確かでは無いがこの愛おしい日々は永遠に記憶に残るのだろう。 作家略歴:Takayanagi Motoki 1993年 埼玉県生まれ 2017年 日本大学芸術学部美術学科絵画コース卒業 2023年 デビュー展入選。世界絵画大賞展協賛社賞。個展(Art complex center Tokyo) 2024年 デビュー展入選。個展(銀座スルガ台画廊) ステートメント 裏通りをふらふらと歩く人の影… フライパンで焼かれた肉の香ばしい匂いやはじける音… 飲み屋の隣の席の他愛ない下世話な会話… 世の中は一見なんとも無い様なワンシーンでさえ、言葉にはし難い魅力が溢れている。 日々を過ごす中でそれらに少し注意を向けてみると人の営みとそれを取り巻く環境はあまりにもエネルギッシュで、それらに触れた私にも活力を与えてくれる。 それを何度も反芻して、溜まりに溜まって溢れそうになると、筆を手に取り、感じたエネルギーをキャンバスに投影する。 触れてきたエネルギー達をありったけの力で放出し、カタチにする事が私の創作活動である。 ○Twitter https://x.com/yng0715 ○Instagram https://www.instagram.com/takayanagimotoki/
-
髙栁基己「一杯目」
¥46,200
SOLD OUT
【販売期間...2024年7月20日~1月20日まで延長しました】 制作年:2024年 作品サイズ:41×27.3cm/6P 額なし 素材:油彩 支持体:手張りキャンバス 作品に関するコメント: しっかりと塩味がのった初夏の旬モノ。冷凍の安物に慣れてしまっていたので茹でたての香りと心地よい食感に感動を覚えた記憶。よく冷えたビールと合わせてあっという間に完食してしまった。 作家略歴:Takayanagi Motoki 1993年 埼玉県生まれ 2017年 日本大学芸術学部美術学科絵画コース卒業 2023年 デビュー展入選。世界絵画大賞展協賛社賞。個展(Art complex center Tokyo) 2024年 デビュー展入選。個展(銀座スルガ台画廊) ステートメント 裏通りをふらふらと歩く人の影… フライパンで焼かれた肉の香ばしい匂いやはじける音… 飲み屋の隣の席の他愛ない下世話な会話… 世の中は一見なんとも無い様なワンシーンでさえ、言葉にはし難い魅力が溢れている。 日々を過ごす中でそれらに少し注意を向けてみると人の営みとそれを取り巻く環境はあまりにもエネルギッシュで、それらに触れた私にも活力を与えてくれる。 それを何度も反芻して、溜まりに溜まって溢れそうになると、筆を手に取り、感じたエネルギーをキャンバスに投影する。 触れてきたエネルギー達をありったけの力で放出し、カタチにする事が私の創作活動である。 ○Twitter https://x.com/yng0715 ○Instagram https://www.instagram.com/takayanagimotoki/
-
髙栁基己「初夏を眺める」
¥77,000
【販売期間...2024年7月20日~1月20日まで延長しました】 制作年:2024年 作品サイズ:53×41cm/10P 額なし 素材:油彩 支持体:手張りキャンバス 作品に関するコメント: 梅雨入り前のアメ横。屋台の中から眺める人並みはあまりにも眩しく鮮烈で、そして何より力強かった。 作家略歴:Takayanagi Motoki 1993年 埼玉県生まれ 2017年 日本大学芸術学部美術学科絵画コース卒業 2023年 デビュー展入選。世界絵画大賞展協賛社賞。個展(Art complex center Tokyo) 2024年 デビュー展入選。個展(銀座スルガ台画廊) ステートメント 裏通りをふらふらと歩く人の影… フライパンで焼かれた肉の香ばしい匂いやはじける音… 飲み屋の隣の席の他愛ない下世話な会話… 世の中は一見なんとも無い様なワンシーンでさえ、言葉にはし難い魅力が溢れている。 日々を過ごす中でそれらに少し注意を向けてみると人の営みとそれを取り巻く環境はあまりにもエネルギッシュで、それらに触れた私にも活力を与えてくれる。 それを何度も反芻して、溜まりに溜まって溢れそうになると、筆を手に取り、感じたエネルギーをキャンバスに投影する。 触れてきたエネルギー達をありったけの力で放出し、カタチにする事が私の創作活動である。 ○Twitter https://x.com/yng0715 ○Instagram https://www.instagram.com/takayanagimotoki/
-
山本真矢「ジジジ(集まれ花見だ)」
¥49,000
【販売期間...2024年7月20日~1月20日まで延長しました】 制作年:2024年 作品サイズ:18.2×25.7cm 額サイズ:20×27.5cm 素材:油彩、金泥、金箔 支持体:パネル 作品に関するコメント: 最近の私の鳥ブーム原点、「シジュウカラ」です。会話をする鳥だそうで、「ジジジ」は集まれという意味とのこと。他には何を話しているのかが気になるところです。背景は着物の柄を金泥で描いています。「地落ちの桜文様」、おめでたい柄の一つです。こちらの作品は五面から作品が鑑賞できるアクリルボックス額装です。 作家略歴:Yamamoto Maya 1993年北海道生まれ 2015年学習院女子大学国際文化交流学部卒業 2019年ホキ美術館大賞展 2023年山本真矢個展 2023年デビュー展入選 2024年白日会創立百周年記念展 その他、都内百貨店等 多数 ステートメント 写実であり、鮮やかに、色濃く。華やかな油彩を描いています。 以前は人物画を主に描いておりましたが、近年は動植物の美しさを切り取ることにも心を躍らせています。自らが心動かされた動植物を扱い、写真には映らない、いきものの存在感と空気感を含ませキャンバスを彩ります。 鮮やかな色彩はグレーズという技法によって生み出します。薄い色を何層も重ねることで深みと彩度の高さを作り出しています。金をあしらい、また縁起物も取り入れ豊かに描いています。 作品が誰かの日々の癒しになるように、と願いを込めて。 ○Twitter https://x.com/OhguroMaya ○Instagram https://www.instagram.com/ohgurochan/ ○HP https://www.mayayamamoto.com/
-
山本真矢「Softkitty」
¥34,000
【販売期間...2024年7月20日~1月20日まで延長しました】 制作年:2024年 作品サイズ:14×18cm 額サイズ:24.8×28.5cm 素材:油彩、金泥 支持体:パネル 作品に関するコメント: ふかふかの猫ちゃんです。鮮やかに毛の一本一本を描いています。背景は日本画画材を用い、もこもこ可愛いを詰め込みました。吸い込まれそうなきゅるんとしたかわいい瞳と、胸元のカーリーな毛並みが気に入ってます。 作家略歴:Yamamoto Maya 1993年北海道生まれ 2015年学習院女子大学国際文化交流学部卒業 2019年ホキ美術館大賞展 2023年山本真矢個展 2023年デビュー展入選 2024年白日会創立百周年記念展 その他、都内百貨店等 多数 ステートメント 写実であり、鮮やかに、色濃く。華やかな油彩を描いています。 以前は人物画を主に描いておりましたが、近年は動植物の美しさを切り取ることにも心を躍らせています。自らが心動かされた動植物を扱い、写真には映らない、いきものの存在感と空気感を含ませキャンバスを彩ります。 鮮やかな色彩はグレーズという技法によって生み出します。薄い色を何層も重ねることで深みと彩度の高さを作り出しています。金をあしらい、また縁起物も取り入れ豊かに描いています。 作品が誰かの日々の癒しになるように、と願いを込めて。 ○Twitter https://x.com/OhguroMaya ○Instagram https://www.instagram.com/ohgurochan/ ○HP https://www.mayayamamoto.com/
-
山本真矢「 輝く方へ」
¥64,800
【販売期間...2024年7月20日~1月20日まで延長しました】 制作年:2023年 作品サイズ:30×17cm 額サイズ:34.9×21.9cm 素材:油彩、金泥、金箔 支持体:パネル 作品に関するコメント: 泳ぐ金魚を描きました。後ろで咲く花は「ルピナス」です。私の地元で美しい花です。金を多く用いたため、金魚の長い尾びれ、ヒレ、鱗、そして画面全体が細かくキラキラ輝きます。何度も重ねた色で深みを表現しています。こちらの作品は五面から作品が鑑賞できるアクリルボックス額装です。 作家略歴:Yamamoto Maya 1993年北海道生まれ 2015年学習院女子大学国際文化交流学部卒業 2019年ホキ美術館大賞展 2023年山本真矢個展 2023年デビュー展入選 2024年白日会創立百周年記念展 その他、都内百貨店等 多数 ステートメント 写実であり、鮮やかに、色濃く。華やかな油彩を描いています。 以前は人物画を主に描いておりましたが、近年は動植物の美しさを切り取ることにも心を躍らせています。自らが心動かされた動植物を扱い、写真には映らない、いきものの存在感と空気感を含ませキャンバスを彩ります。 鮮やかな色彩はグレーズという技法によって生み出します。薄い色を何層も重ねることで深みと彩度の高さを作り出しています。金をあしらい、また縁起物も取り入れ豊かに描いています。 作品が誰かの日々の癒しになるように、と願いを込めて。 ○Twitter https://x.com/OhguroMaya ○Instagram https://www.instagram.com/ohgurochan/ ○HP https://www.mayayamamoto.com/
-
中村文俊「と或る うさぎ饅頭」
¥66,000
SOLD OUT
【販売期間...2024年7月20日~10月20日】 制作年:2024年 作品サイズ:27.3×27.3cm 額サイズ:34.2×34.2cm 素材:油彩・テンペラ 支持体:ベニヤ板に白亜地 作品に関するコメント: うさぎ饅頭は干支の年やお月見などに活躍します。またうさぎは縁起の良い動物とも知られています。9月にはお月見の季節がやって来ます、お一ついかがでしょう。 作家略歴:Nakamura Fumitoshi 2019年 武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程美術専攻油絵コース修了、神山財団芸術支援プログラム第4期生、守谷育英会修学奨励賞 2021年 フィレンツェ賞展 フィレンツェ美術アカデミア賞 2022年 チャーム・ケア・コーポレーション アートギャラリーホーム作品委託、第57回 昭和会展 入選 2023年 第58回 昭和会展 昭和会賞、美術新人賞デビュー2023 入選星乃珈琲店絵画コンテスト優秀賞(福田美蘭先生推薦) 2024年 美術新人賞デビュー2024 奨励賞 ステートメント 私は、私たちを取り巻く“と或る”の一瞬を切り抜き、人形を依代にストーリーを展開するシリーズ作品を描いています。 本作はそのシリーズ中のサブカテゴリー「和菓子」です。 和菓子には緑茶やほうじ茶、或いは抹茶や紅茶、珈琲までも受け入れる寛容さがあります。また和菓子は季節によって変化し、私たちに時の歩みをこっそりと耳打ちしてくれます。本作ではそんな刹那を描いてみました。 ○Instagram https://www.instagram.com/wenjun_zc/ ○Facebook https://www.facebook.com/fumitoshi.nakamura.319/
-
中村文俊「と或る かぼちゃ饅頭」
¥66,000
【販売期間...2024年7月20日~1月20日まで延長しました】 制作年:2024年 作品サイズ:27.3×27.3cm 額サイズ:34.2×34.2cm 素材:油彩・テンペラ 支持体:ベニヤ板に白亜地 作品に関するコメント: 小麦粉の生地にかぼちゃ餡を練り込んで作ったかぼちゃ饅頭。冬至の日に食べたいが、10月31日に食べてしまいそう。 作家略歴:Nakamura Fumitoshi 2019年 武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程美術専攻油絵コース修了、神山財団芸術支援プログラム第4期生、守谷育英会修学奨励賞 2021年 フィレンツェ賞展 フィレンツェ美術アカデミア賞 2022年 チャーム・ケア・コーポレーション アートギャラリーホーム作品委託、第57回 昭和会展 入選 2023年 第58回 昭和会展 昭和会賞、美術新人賞デビュー2023 入選星乃珈琲店絵画コンテスト優秀賞(福田美蘭先生推薦) 2024年 美術新人賞デビュー2024 奨励賞 ステートメント 私は、私たちを取り巻く“と或る”の一瞬を切り抜き、人形を依代にストーリーを展開するシリーズ作品を描いています。 本作はそのシリーズ中のサブカテゴリー「和菓子」です。 和菓子には緑茶やほうじ茶、或いは抹茶や紅茶、珈琲までも受け入れる寛容さがあります。また和菓子は季節によって変化し、私たちに時の歩みをこっそりと耳打ちしてくれます。本作ではそんな刹那を描いてみました。 ○Instagram https://www.instagram.com/wenjun_zc/ ○Facebook https://www.facebook.com/fumitoshi.nakamura.319/
-
中村文俊「と或る 黒糖蒸しパン」
¥66,000
SOLD OUT
【販売期間...2024年7月20日~10月20日】 制作年:2024年 作品サイズ:27.3×27.3cm 額サイズ:34.2×34.2cm 素材:油彩・テンペラ 支持体:ベニヤ板に白亜地 作品に関するコメント: 昔ながらの味で、素朴な美味しさが忘れられない黒糖蒸しパン。このお店の黒パンにはレーズンが入っている。 作家略歴:Nakamura Fumitoshi 2019年 武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程美術専攻油絵コース修了、神山財団芸術支援プログラム第4期生、守谷育英会修学奨励賞 2021年 フィレンツェ賞展 フィレンツェ美術アカデミア賞 2022年 チャーム・ケア・コーポレーション アートギャラリーホーム作品委託、第57回 昭和会展 入選 2023年 第58回 昭和会展 昭和会賞、美術新人賞デビュー2023 入選星乃珈琲店絵画コンテスト優秀賞(福田美蘭先生推薦) 2024年 美術新人賞デビュー2024 奨励賞 ステートメント 私は、私たちを取り巻く“と或る”の一瞬を切り抜き、人形を依代にストーリーを展開するシリーズ作品を描いています。 本作はそのシリーズ中のサブカテゴリー「和菓子」です。 和菓子には緑茶やほうじ茶、或いは抹茶や紅茶、珈琲までも受け入れる寛容さがあります。また和菓子は季節によって変化し、私たちに時の歩みをこっそりと耳打ちしてくれます。本作ではそんな刹那を描いてみました。 ○Instagram https://www.instagram.com/wenjun_zc/ ○Facebook https://www.facebook.com/fumitoshi.nakamura.319/