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笠原彰人「一緒に 」
¥55,000
【販売期間...2025年3月20日~2025年7月20日】 制作年:2025年 作品サイズ:45.4×15.8cm 額サイズ:46.6×17cm 素材:アクリル、ペン 支持体:綿布、木製パネル 作品に関するコメント: 最澄の「一隅を照らす〜」がテーマになっています。自分の場所を照らした作品であり、それが観る人の世界も明るくするかもしれないと願った作品です。 作家略歴:Kasahara Akito 1978年大阪府生まれ京都府在住。2002年大阪芸術大学芸術学部美術学科卒業。2024 月刊美術新人賞デビュー展入選。2025余白のアートフェア。2025いい芽ふくら芽RS。 ステートメント ひとつの画面に具象、抽象、装飾、有体など相反する表現を構成しています。 全てのモチーフはそれぞれに在り、互いに何かの為に在る訳ではありませんが、複雑に入り組み重なり合い全てが互いに影響されています。モチーフも表現方法も、多くの要素を取り込み絵画と柄の境界、アートと手仕事の境界を意識しながらも、新たな表現を模索します。私は自分が綺麗だと思う物や心地よいと感じる色や形を上手く表現したいと思い、無意識や偶然をなるべく排して作為をもって構成された私の世界の有り様です> ○web http://www.instagram.com/akito_chirojhon
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笠原彰人「兆し」
¥55,000
【販売期間...2025年3月20日~2025年7月20日】 制作年:2025年 作品サイズ:45.4×15.8cm 額サイズ:46.6×17cm 素材:アクリル、ペン 支持体:綿布、木製パネル 作品に関するコメント: 最澄の「一隅を照らす〜」がテーマになっています。自分の場所を照らした作品であり、それが観る人の世界も明るくするかもしれないと願った作品です。 作家略歴:Kasahara Akito 1978年大阪府生まれ京都府在住。2002年大阪芸術大学芸術学部美術学科卒業。2024 月刊美術新人賞デビュー展入選。2025余白のアートフェア。2025いい芽ふくら芽RS。 ステートメント ひとつの画面に具象、抽象、装飾、有体など相反する表現を構成しています。 全てのモチーフはそれぞれに在り、互いに何かの為に在る訳ではありませんが、複雑に入り組み重なり合い全てが互いに影響されています。モチーフも表現方法も、多くの要素を取り込み絵画と柄の境界、アートと手仕事の境界を意識しながらも、新たな表現を模索します。私は自分が綺麗だと思う物や心地よいと感じる色や形を上手く表現したいと思い、無意識や偶然をなるべく排して作為をもって構成された私の世界の有り様です> ○web http://www.instagram.com/akito_chirojhon
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かや「ドリームタウン」
¥50,000
【販売期間...2025年3月20日~2025年10月20日まで延長しました】 制作年:2025年 作品サイズ:53×45.5cm/10F 額サイズ:54.5×47cm 素材:岩絵具、水性顔料、金箔 支持体:麻紙 作品に関するコメント: 静かで幻想的な雰囲気を醸し出している。画面中央の建物群は柔らかな光に点々と照らされ、まるで夜にほのかに瞬く灯火のように、冷たい都市にほんのりとした温かみを添えている。そして、このすべてがまるで子犬の見る夢のようだ。 作家略歴:Kaya 1999年中国生まれ 2023 第25 回雪梁舍フィレンツェ賞展⼊選 2024美術新⼈賞デビュー⼊選 2024年第50回春季創画会⼊選 2025年美術新⼈賞デビュー⼊選 2025年 第48回 東京五美術大学 連合卒業、修了制作展 2025年日本大学芸術学部造形芸術專攻絵画分野 卒業 ステートメント 開放感と自然な空気感を表現している。感情の流れや時間の緩やかな経過を表現したい。忙しい都会生活の中で、ひとときの静けさを見つけることを目指した作品である。 自身の制作テーマ;作品を通して現代社会の特徴を表現することができる。⼈々ひとびとが気づかない⽬まぐるしい都会での⽣活の束縛を具現化した。 ○Instagram kaya_sonnhekiken
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かや「眺望」
¥20,000
SOLD OUT
【販売期間...2025年3月20日~2025年7月20日】 制作年:2024年 作品サイズ:23×16cm/SM 額サイズ:25.5×18.5cm 素材:岩絵具、水性顔料、金箔 支持体:麻紙 作品に関するコメント: 記憶と感情の表現であり、まるでそよ風が木の葉を揺らす繊細な感触や、秋の日差しが庭に降り注ぐ静けさと温かさを感じさせるようだ。 作家略歴:Kaya 1999年中国生まれ 2023 第25 回雪梁舍フィレンツェ賞展⼊選 2024美術新⼈賞デビュー⼊選 2024年第50回春季創画会⼊選 2025年美術新⼈賞デビュー⼊選 2025年 第48回 東京五美術大学 連合卒業、修了制作展 2025年日本大学芸術学部造形芸術專攻絵画分野 卒業 ステートメント 開放感と自然な空気感を表現している。感情の流れや時間の緩やかな経過を表現したい。忙しい都会生活の中で、ひとときの静けさを見つけることを目指した作品である。 自身の制作テーマ;作品を通して現代社会の特徴を表現することができる。⼈々ひとびとが気づかない⽬まぐるしい都会での⽣活の束縛を具現化した。 ○Instagram kaya_sonnhekiken
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かや「秋の庭」
¥25,000
【販売期間...2025年3月20日~2025年10月20日まで延長しました】 制作年:2024年 作品サイズ:16×27.3cm/3M 額サイズ:19×30.3cm 素材:岩絵具、水性顔料、金箔 支持体:麻紙 作品に関するコメント: 詩情と幻想に満ちた風景画。青緑の木々に点在する金色が、秋の豊かさと静けさが共存する特質を暗示している。時間の流れと記憶の蓄積を象徴し、秋の庭を吹き抜けるそよ風の静寂と暖かさを感じさせる。 作家略歴:Kaya 1999年中国生まれ 2023 第25 回雪梁舍フィレンツェ賞展⼊選 2024美術新⼈賞デビュー⼊選 2024年第50回春季創画会⼊選 2025年美術新⼈賞デビュー⼊選 2025年 第48回 東京五美術大学 連合卒業、修了制作展 2025年日本大学芸術学部造形芸術專攻絵画分野 卒業 ステートメント 開放感と自然な空気感を表現している。感情の流れや時間の緩やかな経過を表現したい。忙しい都会生活の中で、ひとときの静けさを見つけることを目指した作品である。 自身の制作テーマ;作品を通して現代社会の特徴を表現することができる。⼈々ひとびとが気づかない⽬まぐるしい都会での⽣活の束縛を具現化した。 ○Instagram kaya_sonnhekiken
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酢平☆「ペンギンとおにぎり」
¥33,000
【販売期間...2025年1月20日~2025年7月20日に延長しました】 制作年:2025年 作品サイズ:22.7×15.8cm/SM 額サイズ:30.3×24.2cm 素材:アクリル 支持体:キャンバス 作品に関するコメント: 動物園でペンギンを見たので大好きなおにぎりと一緒に描きました。 作家略歴:Suppe☆ 2020年 個展「とりざんまい 」(ART SPACE88 KUNITACHI) 2021年 「アートビューイング西多摩2021」 (青梅市立美術館) 2022年 個展「花と泳ぐ-2022春-」 (ART SPACE88 KUNITACHI)/ 個展「いつも月夜に米と飯」(銀座中央ギャラリー) 2023年 個展「やさいのうた」(ATR SPACE88 KUNITACHI)/「アートビューイング西多摩2023」 (青梅市立美術館) 2024年 個展「白米おかわり3回目」(銀座中央ギャラリー) ステートメント 「すきなものをすきなようにすきなだけ」描いてます。動植物と食べもの、円模様をよく描きます。すきなものとすきなものが同一画面上にあると素敵だ!と思い「どうぶつ × たべもの」シリーズや「花と泳ぐ」シリーズを描いています。動植物はなるべくその個体の持つ美しさや面白さ、奇抜さなどをとりこぼさないように、食べものは食べたときの美味しさや幸せな感覚が伝わるよう描いています。またおにぎりは自分の中で特別な食べものであり、作中に登場させるときはなるべくシンプルにアイコンのように描くことに努めています。 ○website https://suppe707.amebaownd.com ○Instagram https://www.instagram.com/suppe707 ○blog https://ameblo.jp/suppe707
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酢平☆「パンダとおにぎり」
¥33,000
【販売期間...2025年1月20日~2025年7月20日に延長しました】 制作年:2025年 作品サイズ:22.7×15.8cm/SM 額サイズ:30.3×24.2cm 素材:アクリル 支持体:キャンバス 作品に関するコメント: 動物園で久々にゆっくりパンダを見たので大好きなおにぎりと一緒に描きました。 作家略歴:Suppe☆ 2020年 個展「とりざんまい 」(ART SPACE88 KUNITACHI) 2021年 「アートビューイング西多摩2021」 (青梅市立美術館) 2022年 個展「花と泳ぐ-2022春-」 (ART SPACE88 KUNITACHI)/ 個展「いつも月夜に米と飯」(銀座中央ギャラリー) 2023年 個展「やさいのうた」(ATR SPACE88 KUNITACHI)/「アートビューイング西多摩2023」 (青梅市立美術館) 2024年 個展「白米おかわり3回目」(銀座中央ギャラリー) ステートメント 「すきなものをすきなようにすきなだけ」描いてます。動植物と食べもの、円模様をよく描きます。すきなものとすきなものが同一画面上にあると素敵だ!と思い「どうぶつ × たべもの」シリーズや「花と泳ぐ」シリーズを描いています。動植物はなるべくその個体の持つ美しさや面白さ、奇抜さなどをとりこぼさないように、食べものは食べたときの美味しさや幸せな感覚が伝わるよう描いています。またおにぎりは自分の中で特別な食べものであり、作中に登場させるときはなるべくシンプルにアイコンのように描くことに努めています。 ○website https://suppe707.amebaownd.com ○Instagram https://www.instagram.com/suppe707 ○blog https://ameblo.jp/suppe707
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酢平☆「おさるとおにぎり」
¥33,000
【販売期間...2025年1月20日~2025年7月20日に延長しました】 制作年:2025年 作品サイズ:22.7×15.8cm/SM 額サイズ:30.3×24.2cm 素材:アクリル 支持体:キャンバス 作品に関するコメント: 動物園でおさるを見たので大好きなおにぎりと一緒に描きました。 作家略歴:Suppe☆ 2020年 個展「とりざんまい 」(ART SPACE88 KUNITACHI) 2021年 「アートビューイング西多摩2021」 (青梅市立美術館) 2022年 個展「花と泳ぐ-2022春-」 (ART SPACE88 KUNITACHI)/ 個展「いつも月夜に米と飯」(銀座中央ギャラリー) 2023年 個展「やさいのうた」(ATR SPACE88 KUNITACHI)/「アートビューイング西多摩2023」 (青梅市立美術館) 2024年 個展「白米おかわり3回目」(銀座中央ギャラリー) ステートメント 「すきなものをすきなようにすきなだけ」描いてます。動植物と食べもの、円模様をよく描きます。すきなものとすきなものが同一画面上にあると素敵だ!と思い「どうぶつ × たべもの」シリーズや「花と泳ぐ」シリーズを描いています。動植物はなるべくその個体の持つ美しさや面白さ、奇抜さなどをとりこぼさないように、食べものは食べたときの美味しさや幸せな感覚が伝わるよう描いています。またおにぎりは自分の中で特別な食べものであり、作中に登場させるときはなるべくシンプルにアイコンのように描くことに努めています。 ○website https://suppe707.amebaownd.com ○Instagram https://www.instagram.com/suppe707 ○blog https://ameblo.jp/suppe707
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伊藤みどり 《あそぼ!》
¥22,000
COMING SOON
【販売期間...2025年7月20日~2025年10月20日】 制作年:2025年 作品サイズ:11.5×11.5cm 額サイズ:22×22cm 素材:水彩 支持体:紙 作品に関するコメント: お気に入りのお店で見つけたモチーフを描きました。 作家略歴:Ito Midori 1989年生まれ 2012年 日本大学芸術学部美術学科絵画コース絵画専攻卒業 2018年 ワンダーシード2018入選、第35回FUKUIサムホール美術展奨励賞 2022年 個展/Gallery子の星('23、'25) 2024年 個展/ギャラリーしろむじ ステートメント はっきりとしたテーマはなく、その時その時に絵にしたいと思ったものを描いています。その結果出来上がった作品が、皆様に「美しい」「心地よい」と感じていただけたなら、とても嬉しく思います。 ○ホームページ http://midori0821.web.fc2.com ○Twitter (X) @itou34 ○Instagram midori_arts_8496
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渡辺愛子 《向こうの丘を眺める景色》
¥110,000
COMING SOON
【販売期間...2025年7月20日~2025年10月20日】 制作年:2025年 作品サイズ:40×30cm/6F 納品時に額装 素材:油彩 支持体:キャンバスボード 作品に関するコメント: フィレンツェ滞在中に描きました。光や空気を素早く捉えることをテーマに風景画に取り組んでいます。 作家略歴:Watanabe Aiko 1978年広島生まれ 2001年多摩美術大学油画専攻卒業 2002〜04年ドイツ・カールスルーエ造形美術大学絵画科素描コース在学 2004年ドイツ・Ev Trinitatis Kirche in Bonn で個展 2010年銀座・ギャラリーなつかbpで個展 2012年〜銀座・ギャラリーなつかにて個展、グループ展 2014年第10回世界絵画大賞展名村大成堂賞 2017年第4回宮本三郎記念デッサン大賞展荒井良二賞 2019年〜20年第37回、第38回上野の森美術館大賞展入選 2022年第40回上野の森美術館大賞展大賞 2023年第40回上野の森美術館大賞展入賞者展 2024年上野の森美術館ギャラリーにて個展/第26回雪梁舎フィレンツェ賞展大賞/24年銀座蔦屋書店にて展示 2025年イタリア・フィレンツェにて3ヶ月滞在制作 ステートメント 私が目指すのは、絵の中を歩いていけるような絵画作品です。そのため、自分で実際に歩き、見て確かめた景色をスケッチしながら制作することを大切にしています。 具象も抽象も共に風景画を中心に、人知の及ばない自然への畏敬の念をテーマに描いています。私は子どもの頃、島根県松江市に住んでいました。自然の美しさや親しみを感じる反面、近年起こる自然災害やパンデミック、気候変動に人間の力では抗うことができない圧倒的な脅威を感じます。 今年(2025年)4月から3ヶ月間フィレンツェで滞在・制作をしてきました。イタリアで見た景色や人物をモチーフに素早く、線と画面における空間を再構成し表現することを目標に油彩で制作しました。 ○Instagram https://www.instagram.com/_aiko.watanabe_/
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渡辺愛子 《公園の近くにある家》
¥110,000
COMING SOON
【販売期間...2025年7月20日~2025年10月20日】 制作年:2025年 作品サイズ:30×40cm/6F 納品時に額装 素材:油彩 支持体:キャンバスボード 作品に関するコメント: フィレンツェ滞在中に描きました。ある公園の近くにある家をモチーフにしました。景色の中に誰かがいる予感をテーマに描いています。 作家略歴:Watanabe Aiko 1978年広島生まれ 2001年多摩美術大学油画専攻卒業 2002〜04年ドイツ・カールスルーエ造形美術大学絵画科素描コース在学 2004年ドイツ・Ev Trinitatis Kirche in Bonn で個展 2010年銀座・ギャラリーなつかbpで個展 2012年〜銀座・ギャラリーなつかにて個展、グループ展 2014年第10回世界絵画大賞展名村大成堂賞 2017年第4回宮本三郎記念デッサン大賞展荒井良二賞 2019年〜20年第37回、第38回上野の森美術館大賞展入選 2022年第40回上野の森美術館大賞展大賞 2023年第40回上野の森美術館大賞展入賞者展 2024年上野の森美術館ギャラリーにて個展/第26回雪梁舎フィレンツェ賞展大賞/24年銀座蔦屋書店にて展示 2025年イタリア・フィレンツェにて3ヶ月滞在制作 ステートメント 私が目指すのは、絵の中を歩いていけるような絵画作品です。そのため、自分で実際に歩き、見て確かめた景色をスケッチしながら制作することを大切にしています。 具象も抽象も共に風景画を中心に、人知の及ばない自然への畏敬の念をテーマに描いています。私は子どもの頃、島根県松江市に住んでいました。自然の美しさや親しみを感じる反面、近年起こる自然災害やパンデミック、気候変動に人間の力では抗うことができない圧倒的な脅威を感じます。 今年(2025年)4月から3ヶ月間フィレンツェで滞在・制作をしてきました。イタリアで見た景色や人物をモチーフに素早く、線と画面における空間を再構成し表現することを目標に油彩で制作しました。 ○Instagram https://www.instagram.com/_aiko.watanabe_/
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渡辺愛子 《夏の庭》
¥88,000
COMING SOON
【販売期間...2025年7月20日~2025年10月20日】 制作年:2025年 作品サイズ:30×30cm/6S 納品時に額装 素材:油彩 支持体:キャンバスボード 作品に関するコメント: フィレンツェ滞在中に描きました。庭から眺める景色の中にひっそりと佇む古い家は自然の中に取り込まれているかのようです。 作家略歴:Watanabe Aiko 1978年広島生まれ 2001年多摩美術大学油画専攻卒業 2002〜04年ドイツ・カールスルーエ造形美術大学絵画科素描コース在学 2004年ドイツ・Ev Trinitatis Kirche in Bonn で個展 2010年銀座・ギャラリーなつかbpで個展 2012年〜銀座・ギャラリーなつかにて個展、グループ展 2014年第10回世界絵画大賞展名村大成堂賞 2017年第4回宮本三郎記念デッサン大賞展荒井良二賞 2019年〜20年第37回、第38回上野の森美術館大賞展入選 2022年第40回上野の森美術館大賞展大賞 2023年第40回上野の森美術館大賞展入賞者展 2024年上野の森美術館ギャラリーにて個展/第26回雪梁舎フィレンツェ賞展大賞/24年銀座蔦屋書店にて展示 2025年イタリア・フィレンツェにて3ヶ月滞在制作 ステートメント 私が目指すのは、絵の中を歩いていけるような絵画作品です。そのため、自分で実際に歩き、見て確かめた景色をスケッチしながら制作することを大切にしています。 具象も抽象も共に風景画を中心に、人知の及ばない自然への畏敬の念をテーマに描いています。私は子どもの頃、島根県松江市に住んでいました。自然の美しさや親しみを感じる反面、近年起こる自然災害やパンデミック、気候変動に人間の力では抗うことができない圧倒的な脅威を感じます。 今年(2025年)4月から3ヶ月間フィレンツェで滞在・制作をしてきました。イタリアで見た景色や人物をモチーフに素早く、線と画面における空間を再構成し表現することを目標に油彩で制作しました。 ○Instagram https://www.instagram.com/_aiko.watanabe_/
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湯澤美麻 《雲の旅》
¥99,000
COMING SOON
【販売期間...2025年7月20日~2025年10月20日】 制作年:2025年 作品サイズ:22×27.3cm/3F 額サイズ:33×38.3cm 素材:油彩 支持体:キャンバス・パネル 作品に関するコメント: あたらしい世界が見たくて旅に出る。ずっと遠くに来たようで、めぐりめぐってまた戻ってくる。忘れたようで、でもずっとそこにある、そうした根源的ななにかは、確かに存在するのだと思います。 作家略歴:Yuzawa Mima 1988年 茨城県生まれ 2016年 筑波大学大学院人間総合科学研究科博士後期課程芸術専攻 修了 2015年 第10回中札内村北の大地ビエンナーレ 佳作 2017年 美術新人賞デビュー2017 入選(’19入選) 2018年 絵の現在 第43回 選抜展 銀賞 2021年 第74回二紀展 奨励賞 現在 筑波大学芸術系助教、二紀会準会員、茨城県美術展覧会会員 ステートメント 日常の中のふとした瞬間に目にとまったもの、ぼんやりとあたまに浮かんできたもの、そうしたさまざまな気づきや想いを、少しずつかたちにするように絵を描いています。はっきりと言葉にできるテーマはなく、これまでの、そしてこれから先のすべての制作を、パズルのピースのようにひとつずつはめ込んでいくことで、何かが見えてくるような気がしています。 それはひとつのかたちではなく複数かもしれないし、巨大な一枚絵かもしれません。それすらわからず、いつ完成するかも、完成するのかどうかもなにもわからない、行先のない旅のようなものに思えます。それでも、そうした過程を積み重ねていくことがなにかを見つける道であって、なにかを得る手段であって、自分というものが形成されていく。そういうものだととらえて、これまでも、これからも絵を描いていくのだと思います。 ○HP https://mimayuzawa.com/ ○INSTAGRAM https://www.instagram.com/mima_yuzawa/
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水谷真弥子 《ルコウソウ》
¥52,900
COMING SOON
【販売期間...2025年7月20日~2025年10月20日】 制作年:2025年 作品サイズ:24.2×33.3cm/4F 額サイズ:35.5×44.5cm 素材:油彩 支持体:キャンバス 作品に関するコメント: 植物園の朝顔展で取材したルコウソウをモチーフに描きました。特徴的な葉の形と白く小さな可愛らしい花を模様的に捉えました。 作家略歴:Mizutani Mayako 1989年 千葉県出身 2011年 武蔵野美術大学造形学部油絵学科油絵専攻 卒業 2013年 武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻 油絵コース 修了 2025年 「庭 もよう」KURUM'ARTcontemporary space2*3/東京 2023〜24年 ちばぎんひまわりギャラリー(企画展)/東京 2023年 「moss」三人展 ギャラリー枝香庵/東京(’16、’19、’21も出展)他 ステートメント 私は生活の中で見つけた身近な自然をモチーフに、主に油絵を描いています。日々刻々と変化する日常の中にある、ふと心を動かされるような美しさからインスピレーションを受け絵を描いています。 キャンバスの凹凸を活かしながら絵具を重ねていくことで、淡い色彩と独自の質感で味わい深い画面になるように制作しています。 ○Instagram mayako_mizutani ○HP hpps://mayakomizutani.wixsite.com/mayakomizutani
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水谷真弥子 《庭木の花》
¥48,500
COMING SOON
【販売期間...2025年7月20日~2025年10月20日】 制作年:2025年 作品サイズ:27.3×27.3cm/3S 額サイズ:38.5×38.5cm 素材:油彩 支持体:キャンバス 作品に関するコメント: よく晴れた日の白い花を描きました。 作家略歴:Mizutani Mayako 1989年 千葉県出身 2011年 武蔵野美術大学造形学部油絵学科油絵専攻 卒業 2013年 武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻 油絵コース 修了 2025年 「庭 もよう」KURUM'ARTcontemporary space2*3/東京 2023〜24年 ちばぎんひまわりギャラリー(企画展)/東京 2023年 「moss」三人展 ギャラリー枝香庵/東京(’16、’19、’21も出展)他 ステートメント 私は生活の中で見つけた身近な自然をモチーフに、主に油絵を描いています。日々刻々と変化する日常の中にある、ふと心を動かされるような美しさからインスピレーションを受け絵を描いています。 キャンバスの凹凸を活かしながら絵具を重ねていくことで、淡い色彩と独自の質感で味わい深い画面になるように制作しています。 ○Instagram mayako_mizutani ○HP hpps://mayakomizutani.wixsite.com/mayakomizutani
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水谷真弥子 《野ぶどう》
¥27,600
COMING SOON
【販売期間...2025年7月20日~2025年10月20日】 制作年:2025年 作品サイズ:14×18cm/0F 額サイズ:25×29cm 素材:油彩 支持体:キャンバス 作品に関するコメント: 実が宝石のように美しい植物で、度々描いているモチーフです。 作家略歴:Mizutani Mayako 1989年 千葉県出身 2011年 武蔵野美術大学造形学部油絵学科油絵専攻 卒業 2013年 武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻 油絵コース 修了 2025年 「庭 もよう」KURUM'ARTcontemporary space2*3/東京 2023〜24年 ちばぎんひまわりギャラリー(企画展)/東京 2023年 「moss」三人展 ギャラリー枝香庵/東京(’16、’19、’21も出展)他 ステートメント 私は生活の中で見つけた身近な自然をモチーフに、主に油絵を描いています。日々刻々と変化する日常の中にある、ふと心を動かされるような美しさからインスピレーションを受け絵を描いています。 キャンバスの凹凸を活かしながら絵具を重ねていくことで、淡い色彩と独自の質感で味わい深い画面になるように制作しています。 ○Instagram mayako_mizutani ○HP hpps://mayakomizutani.wixsite.com/mayakomizutani
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山田貴裕 《記憶にございません》
¥44,000
COMING SOON
【販売期間...2025年7月20日~2025年10月20日】 制作年:2025年 作品サイズ:18×14cm/0F 額サイズ:27.7×22.6cm 素材:ペン 支持体:紙 作品に関するコメント: キジトラ猫のストライキ。だんまりを決め込む。この顔の時はそうそうなことには反応しない。 紙ベース/ペン・鉛筆 背景/淡いブルー・鉛筆・ゴールドのスプレー仕上げ 作家略歴:Yamada Takahiro 1983年9月8日生まれ 2007 関西大学法学部法律科卒業 2024 THE CATS 山田貴裕展 日本橋三越本店 アートフレーム&ソリューションズ(東京) 2024 THE CATS 山田貴裕展 新宿伊勢丹 アート&フレーム (東京)23' 2023 THE CATS 山田貴裕展 三木堀光美術館 (兵庫) 2025 第84回 水彩連盟展 奨励賞 ダニエル・スミス賞 受賞 2020 第39回 国際公募 日現展 衆議院議長賞 受賞 ステートメント 動物をテーマに、主に猫の白黒ペン画を描いております。シンプルな画材を通じ、動物の温かみ、いきいきとした様が紙の上に現れることを目指しています。2020年代より『フェルメール猫』シリーズなどデジタルとアナログの融合も模索。 ○Instagram https://www.instagram.com/takasannasakat/ ○X https://twitter.com/takasantweets ○HP https://takasan.jimdofree.com/
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菊池麻友子 《揺らぎない花》
¥220,000
COMING SOON
【販売期間...2025年7月20日~2025年10月20日】 制作年:2025年 作品サイズ:45.5×53cm/10F 額サイズ:63×70cm 素材:油彩 支持体:キャンバス 作品に関するコメント: 窓から見える景色と花を組み合わせて描きました。 作家略歴:Kikuchi Mayuko 千葉県生まれ 多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻卒業 2014年 シェル美術賞展 入選 2018年 美術新人賞デビュー 入選 ステートメント 目の前にある景色と記憶や感情をオーバーラップさせて描いてます。 風景を元にして主に製作している油絵と、普段あった事や見たものイメージを元にして描いている水彩画の2つの制作を、主としてしています。見てくれる人が楽しんでくれたり、何か心を動かされるものを書けたらいいなと思うし、それ以上に美しいもの素晴らしいものに感動して陶酔できる瞬間が好きなのです。圧倒的な感動の中にある時、時間や、枠組みや、個人としてのくだらないこだわりを超えて、時は止まるのだと思います。少しでもそういう瞬間を感じられるものが作れたらいいなと思っています。 ○X @hachimitupai102 ○Instagram @hachimitupai24 ○HP https://hachimitupai.web.fc2.com
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菊池麻友子 《単純な気持ち》
¥20,000
COMING SOON
【販売期間...2025年7月20日~2025年10月20日】 制作年:2025年 作品サイズ:36.4×51.5cm/10F 額サイズ:39.4×54.5cm 素材:水彩 支持体:イラストボード 作品に関するコメント: バラ園で見た景色を元に構成しています。 作家略歴:Kikuchi Mayuko 千葉県生まれ 多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻卒業 2014年 シェル美術賞展 入選 2018年 美術新人賞デビュー 入選 ステートメント 目の前にある景色と記憶や感情をオーバーラップさせて描いてます。 風景を元にして主に製作している油絵と、普段あった事や見たものイメージを元にして描いている水彩画の2つの制作を、主としてしています。見てくれる人が楽しんでくれたり、何か心を動かされるものを書けたらいいなと思うし、それ以上に美しいもの素晴らしいものに感動して陶酔できる瞬間が好きなのです。圧倒的な感動の中にある時、時間や、枠組みや、個人としてのくだらないこだわりを超えて、時は止まるのだと思います。少しでもそういう瞬間を感じられるものが作れたらいいなと思っています。 ○X @hachimitupai102 ○Instagram @hachimitupai24 ○HP https://hachimitupai.web.fc2.com
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そらみずほ 《フーコ》
¥110,000
COMING SOON
【販売期間...2025年7月20日~2025年10月20日】 制作年:2024-2025 年 作品サイズ:35×35cm/5S 額サイズ:47×47cm 素材:アクリル、パステル、箔 支持体:アートクロス 作品に関するコメント: ピンクの短髪に白いワンピース、胸元にフクロウのタトゥ……森博嗣の小説『スカイ・クロラ』の登場人物・フーコを描いた作品です。私が高校生の頃から大好きな本です。 作家略歴:Sora Mizuho 2019年 美術新人賞デビュー2019 入選作品展(ギャラリー和田、フジヰ画廊/東京) 2019年 秋山コレクション 人間のいる風景(高崎市美術館/群馬) 2020年 個展「空化粧」(福屋八丁堀本店/広島) 2021年 明石家さんま画廊(東京タワー/東京) 2022年 個展「纏う」(J-spirit Gallery/京都) 2024年 個展「うつろい」(J-spirit Gallery/京都) ステートメント 近年は、アクリル絵の具・切り絵・和紙コラージュ(貼り絵)を併用した独自の技法で《人物画》をメインに制作しています。 脆い部分や醜い部分も含めて《人間》が好きで、《いろいろな思いを抱えている人間》を《絵としてはできるだけ美しく》仕上げたい思いがあります。 絵肌においては《見たことのない質感》を、絵柄では《感情のある人物画》を目指して、その時代の私が《美しい》と思う表現で描き続けています。 ○INSTAGRAM https://www.instagram.com/soramizuho/ ○HP https://x.com/soramizuho
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そらみずほ 《mini lip - Petal dew》
¥27,500
COMING SOON
【販売期間...2025年7月20日~2025年10月20日】 制作年:2025 年 作品サイズ:9×9cm、背景15×15cm 額サイズ:18.5×18.5cm 素材:アクリル、パステル、箔 支持体:アートクロス 作品に関するコメント: mini lip シリーズは、私が2022年から個展の際に発表している「口元」を描いた小作品です。 今回の新作では、作品だけでなく背景の模様も絵柄に合わせて制作しました。 作家略歴:Sora Mizuho 2019年 美術新人賞デビュー2019 入選作品展(ギャラリー和田、フジヰ画廊/東京) 2019年 秋山コレクション 人間のいる風景(高崎市美術館/群馬) 2020年 個展「空化粧」(福屋八丁堀本店/広島) 2021年 明石家さんま画廊(東京タワー/東京) 2022年 個展「纏う」(J-spirit Gallery/京都) 2024年 個展「うつろい」(J-spirit Gallery/京都) ステートメント 近年は、アクリル絵の具・切り絵・和紙コラージュ(貼り絵)を併用した独自の技法で《人物画》をメインに制作しています。 脆い部分や醜い部分も含めて《人間》が好きで、《いろいろな思いを抱えている人間》を《絵としてはできるだけ美しく》仕上げたい思いがあります。 絵肌においては《見たことのない質感》を、絵柄では《感情のある人物画》を目指して、その時代の私が《美しい》と思う表現で描き続けています。 ○INSTAGRAM https://www.instagram.com/soramizuho/ ○HP https://x.com/soramizuho
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そらみずほ 《mini lip - 紅玉》
¥27,500
COMING SOON
【販売期間...2025年7月20日~2025年10月20日】 制作年:2025 年 作品サイズ:9×9cm、背景15×15cm 額サイズ:18.5×18.5cm 素材:アクリル、パステル、箔 支持体:アートクロス 作品に関するコメント: mini lip シリーズは、私が2022年から個展の際に発表している「口元」を描いた小作品です。 今回の新作では、作品だけでなく背景の模様も絵柄に合わせて制作しました。 作家略歴:Sora Mizuho 2019年 美術新人賞デビュー2019 入選作品展(ギャラリー和田、フジヰ画廊/東京) 2019年 秋山コレクション 人間のいる風景(高崎市美術館/群馬) 2020年 個展「空化粧」(福屋八丁堀本店/広島) 2021年 明石家さんま画廊(東京タワー/東京) 2022年 個展「纏う」(J-spirit Gallery/京都) 2024年 個展「うつろい」(J-spirit Gallery/京都) ステートメント 近年は、アクリル絵の具・切り絵・和紙コラージュ(貼り絵)を併用した独自の技法で《人物画》をメインに制作しています。 脆い部分や醜い部分も含めて《人間》が好きで、《いろいろな思いを抱えている人間》を《絵としてはできるだけ美しく》仕上げたい思いがあります。 絵肌においては《見たことのない質感》を、絵柄では《感情のある人物画》を目指して、その時代の私が《美しい》と思う表現で描き続けています。 ○INSTAGRAM https://www.instagram.com/soramizuho/ ○HP https://x.com/soramizuho