


かや「ドリームタウン」
¥50,000
COMING SOON
【販売期間...2025年3月20日~2025年7月20日】 制作年:2025年 作品サイズ:53×45.5cm/10F 額サイズ:54.5×47cm 素材:岩絵具、水性顔料、金箔 支持体:麻紙 作品に関するコメント: 静かで幻想的な雰囲気を醸し出している。画面中央の建物群は柔らかな光に点々と照らされ、まるで夜にほのかに瞬く灯火のように、冷たい都市にほんのりとした温かみを添えている。そして、このすべてがまるで子犬の見る夢のようだ。 作家略歴:Kaya 1999年中国生まれ 2023 第25 回雪梁舍フィレンツェ賞展⼊選 2024美術新⼈賞デビュー⼊選 2024年第50回春季創画会⼊選 2025年美術新⼈賞デビュー⼊選 2025年 第48回 東京五美術大学 連合卒業、修了制作展 2025年日本大学芸術学部造形芸術專攻絵画分野 卒業 ステートメント 開放感と自然な空気感を表現している。感情の流れや時間の緩やかな経過を表現したい。忙しい都会生活の中で、ひとときの静けさを見つけることを目指した作品である。 自身の制作テーマ;作品を通して現代社会の特徴を表現することができる。⼈々ひとびとが気づかない⽬まぐるしい都会での⽣活の束縛を具現化した。 ○Instagram kaya_sonnhekiken
かや「眺望」
¥20,000
COMING SOON
【販売期間...2025年3月20日~2025年7月20日】 制作年:2024年 作品サイズ:23×16cm/SM 額サイズ:25.5×18.5cm 素材:岩絵具、水性顔料、金箔 支持体:麻紙 作品に関するコメント: 記憶と感情の表現であり、まるでそよ風が木の葉を揺らす繊細な感触や、秋の日差しが庭に降り注ぐ静けさと温かさを感じさせるようだ。 作家略歴:Kaya 1999年中国生まれ 2023 第25 回雪梁舍フィレンツェ賞展⼊選 2024美術新⼈賞デビュー⼊選 2024年第50回春季創画会⼊選 2025年美術新⼈賞デビュー⼊選 2025年 第48回 東京五美術大学 連合卒業、修了制作展 2025年日本大学芸術学部造形芸術專攻絵画分野 卒業 ステートメント 開放感と自然な空気感を表現している。感情の流れや時間の緩やかな経過を表現したい。忙しい都会生活の中で、ひとときの静けさを見つけることを目指した作品である。 自身の制作テーマ;作品を通して現代社会の特徴を表現することができる。⼈々ひとびとが気づかない⽬まぐるしい都会での⽣活の束縛を具現化した。 ○Instagram kaya_sonnhekiken
かや「秋の庭」
¥25,000
COMING SOON
【販売期間...2025年3月20日~2025年7月20日】 制作年:2024年 作品サイズ:16×27.3cm/3M 額サイズ:19×30.3cm 素材:岩絵具、水性顔料、金箔 支持体:麻紙 作品に関するコメント: 詩情と幻想に満ちた風景画。青緑の木々に点在する金色が、秋の豊かさと静けさが共存する特質を暗示している。時間の流れと記憶の蓄積を象徴し、秋の庭を吹き抜けるそよ風の静寂と暖かさを感じさせる。 作家略歴:Kaya 1999年中国生まれ 2023 第25 回雪梁舍フィレンツェ賞展⼊選 2024美術新⼈賞デビュー⼊選 2024年第50回春季創画会⼊選 2025年美術新⼈賞デビュー⼊選 2025年 第48回 東京五美術大学 連合卒業、修了制作展 2025年日本大学芸術学部造形芸術專攻絵画分野 卒業 ステートメント 開放感と自然な空気感を表現している。感情の流れや時間の緩やかな経過を表現したい。忙しい都会生活の中で、ひとときの静けさを見つけることを目指した作品である。 自身の制作テーマ;作品を通して現代社会の特徴を表現することができる。⼈々ひとびとが気づかない⽬まぐるしい都会での⽣活の束縛を具現化した。 ○Instagram kaya_sonnhekiken
酢平☆「おさるとおにぎり」
¥33,000
【販売期間...2025年1月20日~2025年4月20日】 制作年:2025年 作品サイズ:22.7×15.8cm/SM 額サイズ:30.3×24.2cm 素材:アクリル 支持体:キャンバス 作品に関するコメント: 動物園でおさるを見たので大好きなおにぎりと一緒に描きました。 作家略歴:Suppe☆ 2020年 個展「とりざんまい 」(ART SPACE88 KUNITACHI) 2021年 「アートビューイング西多摩2021」 (青梅市立美術館) 2022年 個展「花と泳ぐ-2022春-」 (ART SPACE88 KUNITACHI)/ 個展「いつも月夜に米と飯」(銀座中央ギャラリー) 2023年 個展「やさいのうた」(ATR SPACE88 KUNITACHI)/「アートビューイング西多摩2023」 (青梅市立美術館) 2024年 個展「白米おかわり3回目」(銀座中央ギャラリー) ステートメント 「すきなものをすきなようにすきなだけ」描いてます。動植物と食べもの、円模様をよく描きます。すきなものとすきなものが同一画面上にあると素敵だ!と思い「どうぶつ × たべもの」シリーズや「花と泳ぐ」シリーズを描いています。動植物はなるべくその個体の持つ美しさや面白さ、奇抜さなどをとりこぼさないように、食べものは食べたときの美味しさや幸せな感覚が伝わるよう描いています。またおにぎりは自分の中で特別な食べものであり、作中に登場させるときはなるべくシンプルにアイコンのように描くことに努めています。 ○website https://suppe707.amebaownd.com ○Instagram https://www.instagram.com/suppe707 ○blog https://ameblo.jp/suppe707
酢平☆「パンダとおにぎり」
¥33,000
【販売期間...2025年1月20日~2025年4月20日】 制作年:2025年 作品サイズ:22.7×15.8cm/SM 額サイズ:30.3×24.2cm 素材:アクリル 支持体:キャンバス 作品に関するコメント: 動物園で久々にゆっくりパンダを見たので大好きなおにぎりと一緒に描きました。 作家略歴:Suppe☆ 2020年 個展「とりざんまい 」(ART SPACE88 KUNITACHI) 2021年 「アートビューイング西多摩2021」 (青梅市立美術館) 2022年 個展「花と泳ぐ-2022春-」 (ART SPACE88 KUNITACHI)/ 個展「いつも月夜に米と飯」(銀座中央ギャラリー) 2023年 個展「やさいのうた」(ATR SPACE88 KUNITACHI)/「アートビューイング西多摩2023」 (青梅市立美術館) 2024年 個展「白米おかわり3回目」(銀座中央ギャラリー) ステートメント 「すきなものをすきなようにすきなだけ」描いてます。動植物と食べもの、円模様をよく描きます。すきなものとすきなものが同一画面上にあると素敵だ!と思い「どうぶつ × たべもの」シリーズや「花と泳ぐ」シリーズを描いています。動植物はなるべくその個体の持つ美しさや面白さ、奇抜さなどをとりこぼさないように、食べものは食べたときの美味しさや幸せな感覚が伝わるよう描いています。またおにぎりは自分の中で特別な食べものであり、作中に登場させるときはなるべくシンプルにアイコンのように描くことに努めています。 ○website https://suppe707.amebaownd.com ○Instagram https://www.instagram.com/suppe707 ○blog https://ameblo.jp/suppe707
酢平☆「ペンギンとおにぎり」
¥33,000
【販売期間...2025年1月20日~2025年4月20日】 制作年:2025年 作品サイズ:22.7×15.8cm/SM 額サイズ:30.3×24.2cm 素材:アクリル 支持体:キャンバス 作品に関するコメント: 動物園でペンギンを見たので大好きなおにぎりと一緒に描きました。 作家略歴:Suppe☆ 2020年 個展「とりざんまい 」(ART SPACE88 KUNITACHI) 2021年 「アートビューイング西多摩2021」 (青梅市立美術館) 2022年 個展「花と泳ぐ-2022春-」 (ART SPACE88 KUNITACHI)/ 個展「いつも月夜に米と飯」(銀座中央ギャラリー) 2023年 個展「やさいのうた」(ATR SPACE88 KUNITACHI)/「アートビューイング西多摩2023」 (青梅市立美術館) 2024年 個展「白米おかわり3回目」(銀座中央ギャラリー) ステートメント 「すきなものをすきなようにすきなだけ」描いてます。動植物と食べもの、円模様をよく描きます。すきなものとすきなものが同一画面上にあると素敵だ!と思い「どうぶつ × たべもの」シリーズや「花と泳ぐ」シリーズを描いています。動植物はなるべくその個体の持つ美しさや面白さ、奇抜さなどをとりこぼさないように、食べものは食べたときの美味しさや幸せな感覚が伝わるよう描いています。またおにぎりは自分の中で特別な食べものであり、作中に登場させるときはなるべくシンプルにアイコンのように描くことに努めています。 ○website https://suppe707.amebaownd.com ○Instagram https://www.instagram.com/suppe707 ○blog https://ameblo.jp/suppe707
梶川能一「Ice Cream and Cat」
¥88,000
【販売期間...2024年10月20日~2024年4月20日に延長しました】 制作年:2024年 作品サイズ:22.7×15.8cm/SM 額サイズ:33.7×26.7cm(職人による作品専用額) 素材:アクリル 支持体:板張りキャンバス 作品に関するコメント: 「アイスクリームと猫」を組み合わせてみました。トッピングたっぷりのダブルのアイスクリーム。甘さやコーンの食感を感じれるように描きました。 作家略歴:KAJIKAWA Yoshikazu 2024年08月 東京 MARK’STYLE (マークスタイル)麻布台ヒルズ店_<個展> 2024年08月 大田 (韓国)DKAF K-artfair daejeon_Daejeon Convention Center _<アートフェア> 2024年05月 釜山(韓国)ART BUSAN 2024_BEXCO _<アートフェア> 2022年05月 アサン(韓国) Yoshikazu KAJIKAWA展 _Asan gallery_<個展> 2024年04月 大阪 SOLO SOLO Exposition _igu_m_art _<個展> 2024年04月 福岡 第13回躍動する現代作家展_躍動する現代作家展賞 _ (福岡アジア美術館)_<コンペティション> 2022年05月 釜山 (韓国) Art Busan 2022 選出された個人ブースでの展示 _BEXCO_ <個展・アートフェア> 現在は主に国内外のギャラリー、アートフェアでの展示を中心にコミッションワークにも取り組んでいます。 ステートメント 『鼻の上に何か』シリーズ : 『鼻の上に何か』が乗っていると面白い。まず、素直にそう思えました。様々な生体をモチーフにしてその生物と意外な組み合わせをします。そのギャプ感で面白みを演出したいと考えている為です。アートは時には「面白く、気持ちを明るく家内も明るく」しなくてはならないからです。今後は身近な動物から未確認生物などと様々な組み合わせで「面白い」を想像しています。 独自の技法による、何層にも組み合わせて毛並みの表現も見どころです。目の仕様も独特で4層以上で重ね、瞳には深みを感じます。毛並みも瞳も、そして鼻の上に乗る「何か」も立体的に盛り上げて制作しています。そのため、照明の当て方や光加減で見え方に違いがその都度変化が生じます。写真では伝わらないため、動画でもご案内しております。この機会に映像で様々な作品の角度と光と影の違いをご覧いただければ幸いです。 ○HP https://yoshikazoo.com ○Instagram https://www.instagram.com/yoshikazoo.k/ ○YouTube https://www.youtube.com/channel/UCdd475-eq0njyWLYltL0uPw/videos
梶川能一「Pizza and Cat」
¥88,000
【販売期間...2024年10月20日~2024年4月20日に延長しました】 制作年:2024年 作品サイズ:22.7×15.8cm/SM 額サイズ:33.7×26.7cm(職人による作品専用額) 素材:アクリル 支持体:板張りキャンバス 作品に関するコメント: 「ピザと猫」を組み合わせてみました。具沢山で、3種のチーズ盛りです。トマトやオリーブもしっかりとトッピングされた具沢山のピザ。(トマトはリアルに表現)「猫にピザ」という接点を感じられ無いところが面白く、制作しました。 作家略歴:KAJIKAWA Yoshikazu 2024年08月 東京 MARK’STYLE (マークスタイル)麻布台ヒルズ店_<個展> 2024年08月 大田 (韓国)DKAF K-artfair daejeon_Daejeon Convention Center _<アートフェア> 2024年05月 釜山(韓国)ART BUSAN 2024_BEXCO _<アートフェア> 2022年05月 アサン(韓国) Yoshikazu KAJIKAWA展 _Asan gallery_<個展> 2024年04月 大阪 SOLO SOLO Exposition _igu_m_art _<個展> 2024年04月 福岡 第13回躍動する現代作家展_躍動する現代作家展賞 _ (福岡アジア美術館)_<コンペティション> 2022年05月 釜山 (韓国) Art Busan 2022 選出された個人ブースでの展示 _BEXCO_ <個展・アートフェア> 現在は主に国内外のギャラリー、アートフェアでの展示を中心にコミッションワークにも取り組んでいます。 ステートメント 『鼻の上に何か』シリーズ : 『鼻の上に何か』が乗っていると面白い。まず、素直にそう思えました。様々な生体をモチーフにしてその生物と意外な組み合わせをします。そのギャプ感で面白みを演出したいと考えている為です。アートは時には「面白く、気持ちを明るく家内も明るく」しなくてはならないからです。今後は身近な動物から未確認生物などと様々な組み合わせで「面白い」を想像しています。 独自の技法による、何層にも組み合わせて毛並みの表現も見どころです。目の仕様も独特で4層以上で重ね、瞳には深みを感じます。毛並みも瞳も、そして鼻の上に乗る「何か」も立体的に盛り上げて制作しています。そのため、照明の当て方や光加減で見え方に違いがその都度変化が生じます。写真では伝わらないため、動画でもご案内しております。この機会に映像で様々な作品の角度と光と影の違いをご覧いただければ幸いです。 ○HP https://yoshikazoo.com ○Instagram https://www.instagram.com/yoshikazoo.k/ ○YouTube https://www.youtube.com/channel/UCdd475-eq0njyWLYltL0uPw/videos
林不一「秋懐(しゅうかい)」
¥99,000
【販売期間...2024年10月20日~2024年4月20日に延長しました】 制作年:2024年 作品サイズ:27.3×22cm/3F 額サイズ:42✕34cm 素材:日本画絵具 支持体:和紙 作品に関するコメント: 秋の風が吹いて、少しの間、何か物思いが過ぎる女性を描いた。 作家略歴:HAYASHI Fuitsu 京都府出身、在住。同志社大学・大学院にて経済学・社会学を学んだ後、京都造形芸術大学の日本画コースを卒業。2018年頃より本格的に作家活動を始める。女流画家協会展入選、美の起原展奨励賞受賞、月刊美術新人賞デビュー2019入選> ステートメント 伝統的日本画表現を受け継ぎつつ、次代においても新鮮さを失わないように、私なりの新しい表現も取り入れて、日本画というものを描き続けたい、繋ぎ続けたいと思っております。 ○Instagram https://www.instagram.com/fuitsu.h ○Twitter https://x.com/fuitsu_h ○FACEBOOK https://www.facebook.com/fuitsu.h
林不一「好事家」
¥49,500
【販売期間...2024年10月20日~2024年4月20日に延長しました】 制作年:2024年 作品サイズ:22×16cm/SM 額サイズ:32×26cm 素材:日本画絵具 支持体:和紙 作品に関するコメント: 作家が集めている骨董への愛を、骨董の自由闊達な絵柄に相応しく、軽やかに描いた。 作家略歴:HAYASHI Fuitsu 京都府出身、在住。同志社大学・大学院にて経済学・社会学を学んだ後、京都造形芸術大学の日本画コースを卒業。2018年頃より本格的に作家活動を始める。女流画家協会展入選、美の起原展奨励賞受賞、月刊美術新人賞デビュー2019入選> ステートメント 伝統的日本画表現を受け継ぎつつ、次代においても新鮮さを失わないように、私なりの新しい表現も取り入れて、日本画というものを描き続けたい、繋ぎ続けたいと思っております。 ○Instagram https://www.instagram.com/fuitsu.h ○Twitter https://x.com/fuitsu_h ○FACEBOOK https://www.facebook.com/fuitsu.h
納義純「旅立ち」
¥137,500
【販売期間...2024年10月20日~2024年4月20日に延長しました】 制作年:2023年 作品サイズ:35×35cm 額サイズ:45×45cm 素材:ミクストメディア、木材 支持体:木材 作品に関するコメント: 日常の慌ただしい生活の中、誰もが少年時代に想い描いていた夢や希望を忘れかけて大人になっていく……。新たなる世界を求めて旅立とうとする気持ちを少年時代の自分に重ね合わせて描きました。 作家略歴:OSAME Yoshizumi 1975年 京都府生まれ 2001年 武蔵野美術短期大学美術科卒業 2014年 雪梁舎フィレンツェ賞展佳作賞 2019年 美術新人賞デビュー2019入選 2021年 吉井淳二記念絵画大賞展大賞 2023年 アーティストメイドのおもちゃ展(日本橋高島屋) 現在、白日会会員 ステートメント 父が大工だったため、作業場から聞こえる木を切ったり、金槌で叩く音、木の香りを少年時代から身近に感じていた。時が経ち、父は大工を廃業し、久しぶりに帰省すると作業場は静寂につつまれていた。上京した後、油絵を描いているが、少年時代の記憶から木を用いた作品もたまに作る。木の香りや削る音などを聞くと懐かしくもあり少年時代に帰ったような気持ちになる。木を使用した制作は私のアイデンティティを思いお越し、少年時代の夢や希望を今の自分を通して作品として紡いでいく一つのツールだ。 ○Facebook https://www.facebook.com/yoshjzumi.osame/ ○Instagram https://www.instagram.com/yoshizumi_osame/ ○Twitter https://x.com/5gdscn9q2dg2agk
納義純「旅立ち~銀河鉄道~」
¥55,000
【販売期間...2024年10月20日~2024年4月20日に延長しました】 制作年:2023年 作品サイズ:15.8×22.7cm/SM 額サイズ:31×38cm 素材:ミクストメディア、木材 支持体:木材 作品に関するコメント: 日常の慌ただしい生活の中、誰もが少年時代に想い描いていた夢や希望を忘れかけて大人になっていく……。新たなる世界を求めて旅立とうとする気持ちを少年時代の自分に重ね合わせて描きました。 作家略歴:OSAME Yoshizumi 1975年 京都府生まれ 2001年 武蔵野美術短期大学美術科卒業 2014年 雪梁舎フィレンツェ賞展佳作賞 2019年 美術新人賞デビュー2019入選 2021年 吉井淳二記念絵画大賞展大賞 2023年 アーティストメイドのおもちゃ展(日本橋高島屋) 現在、白日会会員 ステートメント 父が大工だったため、作業場から聞こえる木を切ったり、金槌で叩く音、木の香りを少年時代から身近に感じていた。時が経ち、父は大工を廃業し、久しぶりに帰省すると作業場は静寂につつまれていた。上京した後、油絵を描いているが、少年時代の記憶から木を用いた作品もたまに作る。木の香りや削る音などを聞くと懐かしくもあり少年時代に帰ったような気持ちになる。木を使用した制作は私のアイデンティティを思いお越し、少年時代の夢や希望を今の自分を通して作品として紡いでいく一つのツールだ。 ○Facebook https://www.facebook.com/yoshjzumi.osame/ ○Instagram https://www.instagram.com/yoshizumi_osame/ ○Twitter https://x.com/5gdscn9q2dg2agk
納義純「夜想曲」
¥82,500
【販売期間...2024年10月20日~2024年4月20日に延長しました】 制作年:2023年 作品サイズ:27.3×22cm/3F 額サイズ:35×30cm 素材:ミクストメディア、木材 支持体:木材 作品に関するコメント: 愛する人を想いながら、夜に奏でるノクターン。そんな想いで描きました。 作家略歴:OSAME Yoshizumi 1975年 京都府生まれ 2001年 武蔵野美術短期大学美術科卒業 2014年 雪梁舎フィレンツェ賞展佳作賞 2019年 美術新人賞デビュー2019入選 2021年 吉井淳二記念絵画大賞展大賞 2023年 アーティストメイドのおもちゃ展(日本橋高島屋) 現在、白日会会員 ステートメント 父が大工だったため、作業場から聞こえる木を切ったり、金槌で叩く音、木の香りを少年時代から身近に感じていた。時が経ち、父は大工を廃業し、久しぶりに帰省すると作業場は静寂につつまれていた。上京した後、油絵を描いているが、少年時代の記憶から木を用いた作品もたまに作る。木の香りや削る音などを聞くと懐かしくもあり少年時代に帰ったような気持ちになる。木を使用した制作は私のアイデンティティを思いお越し、少年時代の夢や希望を今の自分を通して作品として紡いでいく一つのツールだ。 ○Facebook https://www.facebook.com/yoshjzumi.osame/ ○Instagram https://www.instagram.com/yoshizumi_osame/ ○Twitter https://x.com/5gdscn9q2dg2agk
武道直嗣「幻覚の花」
¥110,000
【販売期間...2024年10月20日~2024年4月20日に延長しました】 制作年:2022年 作品サイズ:42×29.7cm 額サイズ:58×45.5cm 素材:墨汁・水彩/エアブラシ・筆・鉛筆 支持体:水彩紙(キャンソン ヘリテージ水彩紙) 作品に関するコメント: 描かれた和室、障子を開けることで和室の外を表現。 輪郭線のみの他人、他人により認識できる自己。 鳥の充填模様で、描かれた部分と描かれない部分に分割。 描くことで存在するものは、幻であることを表現した。 作家略歴:BUDOU Naotsugu 1976年神奈川県生まれ。東京都在住。セツ・モードセミナー卒業。2013年以降、銀座ミレージャギャラリー等においてグループ展に複数回参加。 〈受賞歴〉 2016年 第22回極美展 入選。 2017年 第7回極美東京展 新人賞受賞。 2018年 美術新人賞デビュー2018 入選。 2021年 美術新人賞デビュー2021 入選。 2022年 美術新人賞デビュー2022 入選。 2023年 第32回アートサロン絵画大賞展 入選。 ステートメント 墨汁を使用し、和室を基本空間とした内向的な精神世界を描いています。 ○Instagram https://www.instagram.com/n_budou/
ドル萌々子「のぞく:知らない顔」
¥27,500
【販売期間...2024年10月20日~2024年4月20日に延長しました】 制作年:2024年 作品サイズ:15×12cm 額サイズ:29.7×21cm 素材:岩絵具・色鉛筆 支持体:麻布 作品に関するコメント: 水槽の薄ぼんやりとしたしたひかりに照らされた顔は、知らないひとのようだった。 作家略歴:DOLL Momoko 1997年東京都生まれ。2022年武蔵野美術大学 大学院 造形研究科 美術専攻日本画コース修了 展示歴 2023年 個展「向かい側、右隣りにすわる」HideharuFukasakuGalleryRoppongi(六本木) 2023年 個展「週末には重力を捨てて」GALLERY IRO(吉祥寺) 2024年 個展「ウインクを追いかける」フリュウ・ギャラリー(千駄木) 賞歴 2021年 美術新人賞デビュー 2021 入選 2021年 第56回神奈川県美術展 入選 ステートメント 日々の何気ない風景や、ふとした瞬間の出来事を、「誰か」の記憶のかけらのような曖昧なかたちとして作品にし、「しらない誰か」に寄り添える方法を探しています。何か特定のものをはっきりと描くのではなく、かたちをぼかして曖昧なままにしておくことで、自分自身の経験と重ねて補ってみてもらいたいと願っています。 ○Instagram https://www.instagram.com/doll_m1215/ ○Twitter https://x.com/kujiragumo1215
ドル萌々子「のぞく:奥のその先」
¥27,500
【販売期間...2024年10月20日~2024年4月20日に延長しました】 制作年:2024年 作品サイズ:15×12cm 額サイズ:29.7×21cm 素材:岩絵具・色鉛筆 支持体:麻布 作品に関するコメント: 水の、さらに奥には、わたしの影のような誰かがいる。 作家略歴:DOLL Momoko 1997年東京都生まれ。2022年武蔵野美術大学 大学院 造形研究科 美術専攻日本画コース修了 展示歴 2023年 個展「向かい側、右隣りにすわる」HideharuFukasakuGalleryRoppongi(六本木) 2023年 個展「週末には重力を捨てて」GALLERY IRO(吉祥寺) 2024年 個展「ウインクを追いかける」フリュウ・ギャラリー(千駄木) 賞歴 2021年 美術新人賞デビュー 2021 入選 2021年 第56回神奈川県美術展 入選 ステートメント 日々の何気ない風景や、ふとした瞬間の出来事を、「誰か」の記憶のかけらのような曖昧なかたちとして作品にし、「しらない誰か」に寄り添える方法を探しています。何か特定のものをはっきりと描くのではなく、かたちをぼかして曖昧なままにしておくことで、自分自身の経験と重ねて補ってみてもらいたいと願っています。 ○Instagram https://www.instagram.com/doll_m1215/ ○Twitter https://x.com/kujiragumo1215
ドル萌々子「のぞく:立ち止まる」
¥27,500
【販売期間...2024年10月20日~2024年4月20日に延長しました】 制作年:2024年 作品サイズ:15×12cm 額サイズ:29.7×21cm 素材:岩絵具・色鉛筆 支持体:麻布 作品に関するコメント: 何を話すわけでもなく、じいっと見つめていた。 作家略歴:DOLL Momoko 1997年東京都生まれ。2022年武蔵野美術大学 大学院 造形研究科 美術専攻日本画コース修了 展示歴 2023年 個展「向かい側、右隣りにすわる」HideharuFukasakuGalleryRoppongi(六本木) 2023年 個展「週末には重力を捨てて」GALLERY IRO(吉祥寺) 2024年 個展「ウインクを追いかける」フリュウ・ギャラリー(千駄木) 賞歴 2021年 美術新人賞デビュー 2021 入選 2021年 第56回神奈川県美術展 入選 ステートメント 日々の何気ない風景や、ふとした瞬間の出来事を、「誰か」の記憶のかけらのような曖昧なかたちとして作品にし、「しらない誰か」に寄り添える方法を探しています。何か特定のものをはっきりと描くのではなく、かたちをぼかして曖昧なままにしておくことで、自分自身の経験と重ねて補ってみてもらいたいと願っています。 ○Instagram https://www.instagram.com/doll_m1215/ ○Twitter https://x.com/kujiragumo1215
阿久根瑠聖「Untitled」
¥26,400
【販売期間...2024年10月20日~2024年4月20日に延長しました】 制作年:2024年 作品サイズ:33.3×24.2cm/4F 額なし 素材:油彩 支持体:キャンバス 作品に関するコメント: 幼少期から住んでいた団地を描いた。 作家略歴:AKUNE Ryusei 2001年鹿児島県生まれ。23年Idemitsu Art Award2023(旧シェル美術賞)入選。24年FACE2024入選。美術新人賞デビュー2024入選。日本大学美術学科絵画コース卒業 ステートメント 幼少期から住んでいた団地を絵画空間の場として設定し、その上に関心のあるモチーフや出来事を組み合わせ、自身と出来事の関係性を考察した作品を制作しています。 ○Instagram https://www.instagram.com/akuryu/ ○Twitter https://x.com/akuryu11
阿久根瑠聖「団地」
¥39,600
【販売期間...2024年10月20日~2024年4月20日に延長しました】 制作年:2024年 作品サイズ:41×31.8cm/6F 額なし 素材:油彩 支持体:キャンバス 作品に関するコメント: 幼少期から住んでいた団地を描いた。 作家略歴:AKUNE Ryusei 2001年鹿児島県生まれ。23年Idemitsu Art Award2023(旧シェル美術賞)入選。24年FACE2024入選。美術新人賞デビュー2024入選。日本大学美術学科絵画コース卒業 ステートメント 幼少期から住んでいた団地を絵画空間の場として設定し、その上に関心のあるモチーフや出来事を組み合わせ、自身と出来事の関係性を考察した作品を制作しています。 ○Instagram https://www.instagram.com/akuryu/ ○Twitter https://x.com/akuryu11
阿久根瑠聖「Untitied(landscape)」
¥79,200
【販売期間...2024年10月20日~2024年4月20日に延長しました】 制作年:2024年 作品サイズ:27.3×22cm/3F 4枚 額なし 素材:油彩 支持体:キャンバス 作品に関するコメント: 幼少期から住んでいた団地を描いた。 作家略歴:AKUNE Ryusei 2001年鹿児島県生まれ。23年Idemitsu Art Award2023(旧シェル美術賞)入選。24年FACE2024入選。美術新人賞デビュー2024入選。日本大学美術学科絵画コース卒業 ステートメント 幼少期から住んでいた団地を絵画空間の場として設定し、その上に関心のあるモチーフや出来事を組み合わせ、自身と出来事の関係性を考察した作品を制作しています。 ○Instagram https://www.instagram.com/akuryu/ ○Twitter https://x.com/akuryu11
三村あずさ「ブルーサイド」
¥75,000
【販売期間...2024年10月20日~2024年4月20日に延長しました】 制作年:2024年 作品サイズ:27.3×22cm/3F 額サイズ:31.9×26.5cm 素材:アクリル 支持体:パネル、綿布 作品に関するコメント: 特定の動物ではなく、皆が求めるキャラクターとして描きました。物事やキャラクターには表と裏、色々な面や顔があるということを表現しています。タイトルには色々な側面の一つという意味を込めています。 作家略歴:MIMURA Azusa 1983年生まれ。2009年 多摩美術大学大学院 絵画専攻油画領域 修了 2018年 月刊美術 美術新人賞デビュー2018 準グランプリ 2019年 個展「守っているようで守られている」 ギャラリー和田 (東京) 2020年 個展「個々彩」 ギャラリー路草(東京) 2021年 「2人展」 創英ギャラリー(東京)2024年 個展「フラワーズ」 ホテルメトロポリタン池袋(東京) 【展示実績】 日本・台湾のギャラリー、ホテル、カフェ、百貨店など 【受賞歴】 池袋アートギャザリングIAG AWARDS 【アートレジデンス】 2012年 台湾BambooCurtainSutdio ステートメント 絵画のモチーフは花や動物、キャラクターなどです。 花の作品は、「華やかさ、明るさ、強さ」、動物の作品は「日常風景の中の癒し」、キャラクターは「物事の表と裏」を表現した作品となっています。 キャラクターアートのコンセプト「物事の表と裏」は、世の中が求めるかわいいキャラクターは、外に向ける作り込まれた表の顔と裏の顔、物事には表と裏やさまざまな顔や面があるということを表現しています。 ○Instagram https://www.instagram.com/mimura.2017/ ○HP https://a-mimura.com
三村あずさ「ピンクサイド」
¥75,000
【販売期間...2024年10月20日~2024年4月20日に延長しました】 制作年:2024年 作品サイズ:27.3×22cm/3F 額サイズ:31.9×26.5cm 素材:アクリル 支持体:パネル、綿布 作品に関するコメント: 特定の動物ではなく、皆が求めるキャラクターとして描きました。物事やキャラクターには表と裏、色々な面や顔があるということを表現しています。タイトルには色々な側面の一つという意味を込めています。 作家略歴:MIMURA Azusa 1983年生まれ。2009年 多摩美術大学大学院 絵画専攻油画領域 修了 2018年 月刊美術 美術新人賞デビュー2018 準グランプリ 2019年 個展「守っているようで守られている」 ギャラリー和田 (東京) 2020年 個展「個々彩」 ギャラリー路草(東京) 2021年 「2人展」 創英ギャラリー(東京)2024年 個展「フラワーズ」 ホテルメトロポリタン池袋(東京) 【展示実績】 日本・台湾のギャラリー、ホテル、カフェ、百貨店など 【受賞歴】 池袋アートギャザリングIAG AWARDS 【アートレジデンス】 2012年 台湾BambooCurtainSutdio ステートメント 絵画のモチーフは花や動物、キャラクターなどです。 花の作品は、「華やかさ、明るさ、強さ」、動物の作品は「日常風景の中の癒し」、キャラクターは「物事の表と裏」を表現した作品となっています。 キャラクターアートのコンセプト「物事の表と裏」は、世の中が求めるかわいいキャラクターは、外に向ける作り込まれた表の顔と裏の顔、物事には表と裏やさまざまな顔や面があるということを表現しています。 ○Instagram https://www.instagram.com/mimura.2017/ ○HP https://a-mimura.com
三村あずさ「Light blue」
¥40,500
【販売期間...2024年10月20日~2024年4月20日に延長しました】 制作年:2024年 作品サイズ:14×18cm/0F 額サイズ:25.2×29.3cm 素材:アクリル 支持体:パネル、綿布 作品に関するコメント: 色彩シリーズとして同じポーズのキャラクターを色や質感を変えて制作した10枚のうちの1枚です。色彩と質感の組み合わせから構成されている作品を楽しんで欲しいと思います。 作家略歴:MIMURA Azusa 1983年生まれ。2009年 多摩美術大学大学院 絵画専攻油画領域 修了 2018年 月刊美術 美術新人賞デビュー2018 準グランプリ 2019年 個展「守っているようで守られている」 ギャラリー和田 (東京) 2020年 個展「個々彩」 ギャラリー路草(東京) 2021年 「2人展」 創英ギャラリー(東京)2024年 個展「フラワーズ」 ホテルメトロポリタン池袋(東京) 【展示実績】 日本・台湾のギャラリー、ホテル、カフェ、百貨店など 【受賞歴】 池袋アートギャザリングIAG AWARDS 【アートレジデンス】 2012年 台湾BambooCurtainSutdio ステートメント 絵画のモチーフは花や動物、キャラクターなどです。 花の作品は、「華やかさ、明るさ、強さ」、動物の作品は「日常風景の中の癒し」、キャラクターは「物事の表と裏」を表現した作品となっています。 キャラクターアートのコンセプト「物事の表と裏」は、世の中が求めるかわいいキャラクターは、外に向ける作り込まれた表の顔と裏の顔、物事には表と裏やさまざまな顔や面があるということを表現しています。 ○Instagram https://www.instagram.com/mimura.2017/ ○HP https://a-mimura.com
本村綾「うさぎとガードレール」
¥44,000
SOLD OUT
【販売期間...2024年7月20日~1月20日まで延長しました】 制作年:2023年 作品サイズ:20.7×13.8cm 額サイズ:43.9×36.4cm 限定刷部数(ed.):5 技法:銅版画 支持体:版画紙 【この作品について】 心の中の柔らかい場所を、うさぎに喩えた作品です。 それは生きていくうちに、だんだん失われていくものかもしれないけれど、失くさないでいたい。 傷つくことが沢山あるガードレールの外側 (社会)で、それでも自分の弱さや傷つきやすさを失わずに、うさぎのように柔らかい心を守りながら生きていこう。 というメッセージを込めた作品です。 【作家略歴】 MOTOMURA AYA 1993年 東京生まれ 2019年 東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻版画研究分野修士課程修了 2021年〜2023年 『文藝春秋』西川美和 著「ハコウマに乗って」連載挿画 2023年 個展「本村綾が物語る銅版画展」日本経済新聞社東京本社ビル2F 2022年「ARTnews JAPAN」羽田圭介 著「『色々経てアートに目覚めるかも』」タイトル画 2020年 HB Gallery File Competition Vol.30 大賞 2019年 第14回 TAGBOAT AWARD 入選 【アーティスト・ステートメント】 主に人物をモチーフとした物語性のある銅版画作品を制作。ドライポイントの柔らかな滲みのある線による、シンプルでありながらユーモアや情感を感じさせる表現が特徴。 〇ウェブサイト https://hareru9mo.wixsite.com/ayamotomura 〇Instagram https://www.instagram.com/motomura_aya_/