1月20日更新!! 編集部推薦の9作家の最新作を公開。人気につき継続掲載の作品もあります。

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青木薫「虚像」

¥40,000

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      ¥2,000

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【販売期間...2024年1月20日~4月20日】

【作品詳細】
制作年:2023年
作品サイズ:27.7×15.8cm/SM
額サイズ:27.3×20.4cm
素材:油彩
支持体:キャンバス

【この作品について】
海上他界ネリヤカナヤを信仰する島人にとって、干潮時の岩礁というのはあの世とこの世が混じり合う曖昧な場所です。谷川健一の常世論によれば古代の人々は「現世と他界とは全く相似である」と考えたそうですが、だとすればこの潮溜りに映っているのはあの世の姿なのかも知れません。

【作家略歴】
AOKI Kaoru
1977年新潟県生まれ
2000年多摩美術大学 美術学部絵画学科油画専攻 卒業
2021年グループ展『KA/CHO/FU/GETSU』田中一村記念美術館(奄美大島)。第20回 奄美を描く美術展 大賞
2022年美術新人賞デビュー2022入選
2023年美術新人賞デビュー2023入選。グループ展『静かな生活II』SUNABAギャラリー(大阪)。グループ展『声が聞こえるIII』SUNABAギャラリー(大阪)

【アーティスト・ステートメント】
私は現在、南西諸島の伝統的コスモロジーへの関心を軸に絵画制作を行なっています。

例えば奄美ではあの世のことを「ネリヤカナヤ」と言いますが、それは雲の上ではなく、海の彼方にあるとされています。対するこの世は海のこちら側、「シマ」です。このとき、海は二つの世界を隔てる境界線と言えます。この境界が持つ潮汐という揺らぎは新月と満月の前後に最大化するという性質を持っていますので、毎月旧暦の1日と15日に先祖の墓を参るという島の慣習は大変理に適っているわけです。

外部からの移住者である私は、こうした世界観を知るにつれ、それが私個人の体感とことごとく整合することに驚かされ、土着的な信仰や死生観というものが自然環境に対する体感をベースに形成されていることを強く認識するようになりました。重要なのは個としての体感を他者と共有しようとする心の動きで、これが全ての信仰や芸能の発生源であるというのが私の考えです。世界中のあらゆる地域で信仰と芸能が発生し、現代に至るまで失われずにいるのは、それが人類にとって根源的な欲求であることの証左と言えるでしょう。もちろん私の作品もその一端にあります。

こうした考えから、制作においては各モチーフの物語性を個々の作品内で完結させるのではなく、展示空間における作品どうしの関係、あるいは鑑賞者との関係の中でコスモロジーが再現され、体感が共有されることを重要視しています

○ウェブサイト
https://kaoruaoki.portfoliobox.net
○Instagram
https://www.instagram.com/aoki_kaoru/
○Twitter
https://twitter.com/iperuipe

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